なんだか違う東京

前回は10月に新宿ミネラルショーで行った東京。
でも、今回はなんだか違うんだよね。
行った場所が違うから??

詰まり方がめちゃくちゃレベルアップしてる。
今回の池袋ミネラルショーは日本で1番大きなショーだし、コロナ明けて人も沢山たくさん来ている。
だからなのか?
何だろうか、この密度。。
疲れ方が違う。
身体のありとあらゆるところが封鎖されていく感覚。

3日目はくたびれ過ぎて早々に寝ていた。
で、回復モードに入っているのは分かるんだけど、そのモードに乗っからずに残ってる部分がある!
そしてその残った部分が違うところから芽を出している。

例えば、
この疲れ方は喉に来るよね〜

寝まくって回復モードに入る

回復モードに乗らない部分が残ってる!

その部分が咳として出てくる

みたいな。
なんじゃこりゃ?
要らない部分をリリースするための開放部が詰まってて出しきれてない感じ。
なんだこれ、ほんと。
謎すぎる。

岡山に帰ってきた1日ボーっとしていたら、だいぶ回復してきた。
帰って来たら回復のための経路がいくつか開いたみたいだけど、まだ開き切っていないところがある。
直前まで感じていたKnow Nothingな状態が封鎖されている感じ。
ちょっとずつ取り戻すつもり。

安易にいうつもりはないけれど、これがシェディングってやつなのか。
この「見覚えがある症状や感覚なのに、見覚えのある経路を辿らない」感じがめっちゃシェっぽい(私の体感的定義として)。
気がついたり、開いた部分をパタンパタンと閉じて行かれた感覚は東京の人の多さから来たものかもしれない。

自分自身の体の感覚的にも色々感じ取れて、自覚もできた今回の上京物語。
まずは完全回復に努めよう。
そっちに持って行かれてる場合じゃないのよ、この大事な時期に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?