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安藤美冬さんの本プロジェクト座談会に参加して

昨日は、新しい本の企画プロジェクト座談会に参加させていただきました!

終わってからの何という爽快感!!

エネルギーのセッションは、どんどんその場の周波数も上げていくんだな、と感じました。

不思議なことに他の参加者の方が語られることが、自分にとってタイムリーであったり、またそれに対するmiffyさんの答えが、本当にもう気づきいっぱいで、、。

あ~楽しかった!この一言に尽きました。

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昨日のテーマは「やってみたいけど怖くてできないこと」でした。

怖いことは色々あるけれど、今の私にとっての最優先は

自分をさらけ出すこと」でした。

さらけ出す!さらけ出したい!と決めて始めたこのnoteですが、

やはり時々我に返る(というか、怖れが顔を出す)ことがあります。

私が自分にくつろいでいて居心地の良さを感じているときは、実に無邪気です。

無邪気はポジティブなイメージなのに、なぜネガティブになるのですか?」

miffyさんからのこの問いに、

もっと大人でなければいけない、礼儀がなければいけない、失礼の無いように、、などの制限を自分に与えていると答えました。それは躾的なものが原因だと思う、とも答えました。

しかし、過去(子どもの頃のトラウマ)はクリアしているはずなのです。

確かに先月、過去を肯定、もっといえば感謝すらできるようになったはずなのです。

ならば無邪気になることに対して、もう少し奥に何か制限をかけているのでは、、。

今日になって改めて自問自答してみました。

私が無邪気になると、こじらせる。面倒くさいヤツになる。人が引く。

あー、出た出た!本音が出た!本当の怖れが出た!

これは過去の、人生のうちのほんの数回の経験から抱えてしまった自分へのレッテルでした。

「面倒くさいヤツ」って、他人が、ではなく私が私に感じていること。

気づいてしまえばこちらのもの!

こうしてここに書けるのは、すでに観念浄化が始まっている証拠。

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それと、昨日miffyさんから、今までの概念を覆す、大きなメッセージをいただきました。

自分を責めてしまう人は、明るい方へフォーカスして、エネルギーの高い人と接したりしてバランスを取るのがいい!

内観はすっかり習慣になっているけれど、見張りすぎてダメな部分を完全克服する必要もない。

つい、また修行僧になってしまうところでした、、。

こうして色々な方との関わりの中で、私は「私」からどんどん自由になっていくのを感じています!




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