#Skyrim ソリチュード(2)吟遊詩人の大学
住居、プラウドスパイヤー邸の隣には、吟遊詩人の大学がある。町の酒場とかで歌っている詩人のほとんどは、どうやらここ出身の人が多いようだ。
導入部、またSS撮り忘れた…💦
入学志願のつもりはなかったけど、お隣さんだし、何か長い間お祭りがやれなくて困ってる様子…
学長のヴィアルモの依頼で、オラフ王の詩歌の残存部分を探しに行くことに。
中止されてたのは「オラフ王の焚刑祭」。隻眼のオラフは英雄であったけど、彼は実は処罰されるべき大罪人であり、それを首長に証明することで、焚刑祭を執り行う正当性を主張しようってわけね…。
詩歌まではスヴァクニールの霊魂が案内してくれる。けど…詩歌まで行っても霊魂は消えてくれず、奥へ奥へと案内していく。
アレ、こんなストーリーだったっけ…??💦
聞いてない!!💦(笑)
さすがかつての英雄、ちょっと早かったかな?と思うくらい苦戦した!
アイリ召喚すればもっと楽だったかもだけど、それはホントにやばい時まで取っとこう…💦
オラフ王を倒し、出口までスヴァクニールの霊魂は案内してくれた。霊魂なってもなんてイケメンなのかしら…(笑)
持ち帰った詩歌は不完全なものだったので、所々直して首長に披露。無事正当性が認められ、焚刑祭が開かれることに。
久しぶりの祭りに学校関係者も、学生も市民も喜んでる様子。大学への入学も認められ、これから他にもクエストが発生するけど、それはまた後日やりましょうか。
ナターシャ「こんな時間に、そんなにお菓子食べていいの…?」
きっと別腹!!✨
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