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アフリカ旅行記~モロッコ編vol.6(2)~

 昨日の続きです。

 その前に、シャウエンは何故こんなに青いの?! 
と、誰しもが疑問を持つでしょう👇

 エシャウンが「青の街」となった理由としては、虫除けや避暑のため、この街に暮らしたユダヤ人やイスラム教徒にとって青が神聖な色だったため...など諸説ありますが、実は決定的な理由が分かっていません。

ネット情報


朝7時に起床。 山間部なので霧が凄いです。
朝食会場です。暗くてすみません。パンとコーヒー質素ですが、ホテル代250DH(3000円位?)とお安かった。オーナーさんがとてもいい人でした。出逢う人がいい=いい所の印象になりますね。
外は霧なのに、やたらと鳥の鳴き声が聞こえると思ったら、中に居ました🐤
しかもこんなに沢山❣
散策開始🌈
全く意味がわからない。地図かな? わかる人いたら教えてください☺
洗濯場がありました。
こんな風にお洗濯しているのですね。
こう考えると、全自動洗濯機とは、非常に便利だ。
青い
そして、誰もいない、、、、
パン屋さんが居ました🍞~~~お仕事中😆
機織り屋さん💕モロッコのあのカラフルな布は、こうやって、手作業で作られてるんですね。面白いものを見させていただきました。
ファティマの手。モロッコでは至る所で、このモチーフのお土産品が売られています。
ファティマとは、有名な預言者ムハンマドの娘の名前。生涯を社会奉仕に尽力したいという、慈悲深い彼女の手を、邪気払いや幸福のお守りとして、ドアノックや装身具として用いられていたそうです。邪視から身を守るための護符とも言われています。
お土産品。誰もいないけど、大丈夫なのかな?
朝市っぽい感じですね。
これは、ポストカードの写真なんですけど、こんな感じの衣装(ねずみ男みたいだなと思った。)を着ている方がたくさん居ました。
こんな感じ。
猫がいる(*^-^*)
後ろ髪を引かれながらも、シャウエンとお別れ。バスに乗って、次は首都ラバトへ。
ラバトのリヤド。ラバトは結構人が多かった印象。久しぶりにマックを食べました。

 ラバトでは、あまり写真を撮らなかったみたいなので、これで終了させていただきます。ということで、翌日マラケシュに戻りカサブランカから、当時住んでいたベナンに戻りました。 10日前後位のモロッコ旅だったけど、とっても楽しかった。又行きたいなって思います。

空港

 最後まで見ていただき、本当にありがとうございました。次のアフリカ旅行記はセネガルで行きたいと思います(^_-)-☆

あ、最後に1枚

えせのヴィトンがムートンで面白かった🤣🤣🤣



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