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はなカフェで引いたオラクルカード🌸

💫今日のマヤ暦💫
KIN226 (Cimi・Ik・5)

はなカフェさんには、はなさんが厳選して購入されたという、とっても素敵なオラクルカードが置いてありました💕

そこで頂いたメッセージをシェアしたいと思います✨✨✨✨

GENTLENESS IS THE PATH OF PEACE
優しさこそ平和の道
🕊️

優しさと英知は神の属性であり、
全ての創造物がこの属性を共有しています、、、そう、貴方もです!

赤ちゃんの時のあなたは頬擦りされたり、お昼寝をしたり、甘くささやかれ、心地よさと喜びに満ちて、優しさの中ですくすくと育ちました。
大人になってからも、そんな優しさと温かさの必要性は変わっていないのです。優しさの中には偉大な強さと英知があります。

例えば、芽を出したばかりの植物の茎をぐいぐい引っ張っても、成長を早める事は出来ません。薔薇の花びらを無理に開こうとしても、早く咲かせる事はできません。
むしろ、愛と優しい氣遣いの方がはるかに有益な結果を出せるでしょう。

今、あなた自身が優しさを注ぐべき状況はありますか?!
もしかしたら結果をコントロールしようとするのはやめて、神の手とタイミングにゆだねるべきではないでしょうか?!

どんな状況でも平和を祈り、平和的な解決について瞑想すれば、奇跡が起きるかも知れません。

実力行使はめったに効きませんから、むしろ英知を奮い起こして、神様に完璧で優しい解決策をお願いし、それが恵みをもたらす様に祈りましょう🙏


主はわたしの羊飼い、
わたしには何も欠けることがない。
主はわたしを緑の牧場に休ませ、
憩いの水のほとりに伴い、
魂を生き返らせてくださる。
主はわたしを正しい道に導かれる。
詩篇: 23編1- 3節


このメッセージを読んで、そしてあしびなさんとの会話からも、思い出した言葉があります。

If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
「人は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない。」

米国人作家、レイモンド・チャンドラーの小説「プレイバック」に登場する私立探偵のセリフだそうですが、わたしこの一文をすごく覚えているのです。

看護学生の頃、講堂で聞いた内容。

なぜ、そんなに胸に響いたのかはわからないし覚えてないのですが、その講義に感動して泣いた覚えだけが残っています(*'ω'*)
泣いた後、ひとえまぶたが二重になった、嘘のようなホントの話(笑)

何年か経って、友人に話したら、「その生きる資格がない。」ってのが氣にいらない。と言っていました(笑) 何故かこれもおぼえてる!

それもなるほど納得です。

生きる事に資格なんていりません。
生かされていること自体が資格なのではないか、と思いますね。

それでもやはり、この世を生きていく中で、「優しさ」ってすごく大事だなって感じます。

優しい人が好きだし、優しくされたい。
そして、人に優しくしたいと思う。

それにしても。「優しさ」っていうのは、かなり抽象的な言葉ですね(^^♪

検索したら、他にも沢山ありました。

自分にとっての優しさを、もう一度しっかり考えて、優しい人になりたいと思います🙏(*^^*)💕


💕✨💫今日も最後までお読みいただき
      ありがとうございました💕✨💫


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