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日本三大弁財天 江島神社③

昨日の続きです👇

奉安殿の隣には八坂神社がありました。

スサノオノミコトはタケハヤスサノオノミコトだったのですね😊
非常に興味深い神様です🤔

肝心の八坂神社撮り忘れました🙏 看板だけ😜

なるほど❣️


ここからしばらく歩いて、中津宮に到着です。
いきなりこの写真☺️ アップです🌈

中津宮

中津宮(なかつみや)は、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)をお祀りしています。

こちらでお参りした時が一番、身体の中から熱くなる感じ、ポカポカした感覚がありました🥰 いらっしゃったんだな(*^-^*)

水琴窟🐉

お水をここの手前の穴に落として、音を聞く。
とても心地の良い音が聞けました💦

ここから更に進み、山頂部へ⛰

江島名物タコせんべい頂きました🐙

特大頼んであしびなさんと半分こ(*^-^*) エビとタコと貝 サクサクで美味しかったです😋
山頂からの眺め✨
何度も言うようですが、木が好き🌳
江の島大師にも寄りました。

江の島大師
九州の鹿児島にある高野山真言宗最福寺の別院として平成5年(1993)に創建されました。
真紅の仁王像が守る山門の奥に美術館を思わせる石造の本堂があり、その中には屋内にある像としては国内最大級ともいわれる高さ6mの赤不動像が本尊として祀られています。
本堂の中は自由に見学でき、毎日行われる護摩行に参加することもできます。

ホームページより

ここでも何故かおみくじを引きました(*^-^*)
第1番 大吉 😆🙌👏👏👏
ご先祖様に感謝です🙏💖

山ふたつ:江の島は上空から見るとひょうたんのようにくびれた形をしており、ここは江の島を二分するくびれ部分にあたる事から、俗に「山ふたつ」と呼ばれているそうです。
奥津宮に到着です
亀石(亀甲石) 素敵な場所🌈

鎌倉四名石の一つで「蔵六石」とも呼ばれていた。

 『武江年表』によると、1806年(文化3年)、弁財天を信じていた弁秀堂何某が、金光明最勝王経を写経してこの場所に埋め、その上に置く石を探したところ、亀甲紋の石を発見して奉納されたものだという。

手水舎 亀🐢
奥津宮

奥津宮(おくつみや)は、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。


「八方睨みの亀」

拝殿天井に描かれているのは、どこから見ても、こちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」。江戸の絵師・酒井抱一によって描かれ、平成六年(1994年)に片岡華陽が復元。藤沢市有形文化財指定され、実物は社務所にて保管されています。

ホームページより

続いてお隣にある龍宮なのですが、長くなったので、またまた次回に持ち越します🙏

次回、江島神社編、最終回のつもりです😁 
お楽しみに~💕✨

🐢🐙🐉今日も最後までお読みいただき
      ありがとうございました🐉🐙🐢



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