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週末の振り返り(不二阿祖山太神宮編②)

昨日の続きです👇

まずは、国常立太御神様について調べてみました😆

国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話に登場する神。
『日本書紀』においては、初めての神とされる。
日本神話の根源神として一部神道・新宗教で重要視されている。

Wikipediaより

地上に出現した神世七代と呼ばれる十二柱の神様のなかでも1代目にあたる位の高い神様です。

「国=国土」、「常=恒常性」、「立=現象の確立」の意味から、国の恒常的確立を象徴する神様と考えられています。

地球の創生期には龍蛇族が深くかかわっており、その中心となって働いた龍神は国常立尊であったとされております。

地球が、まだ地球の地面が泥で緩まっていた頃、エネルギー体で存在した大国常立尊という神がいました。これは日本列島ほどの大きさで、金色の龍の形をしていました。

この神から生まれたのが風の神、雨の神などの龍体をした、いわゆる荒神(あらがみ)たちですが、その大国常立尊が人の姿となり現れたものが、国常立尊だそうです。

👇記事より

国常立尊は、龍神だった!とか、
鬼門に封印され、閻魔大王となった!
とか、力が強すぎた為、鬼にされ、封印されてしまった!とか、、、、

色々出てきてきりがないので、これくらいで、、、、
とにかく、凄い神様のようです(ざっくりしすぎ~🤣🤣🤣)

10時30分頃から、
「月霊感謝のみ祭り」式典開始。

録音・録画禁止の為、写真はありませんが、
なかなか貴重な体験をさせていただきました🌈🙏

あわの歌と、踊りを神様に捧げたり(美しかった)
龍神祝詞をあげたり、
あと、色々、、、😊
とてもパワフルな式典でした💕🐉🧚‍♀️

最後の宮司さんのお話も含めて、
12時過ぎに終了。

そこから、ゆっくりとご挨拶やら、神秘体験やらをさせていただきました😊

👇
左の回転 開ける方
右の回転 閉める方
★地神様
大地の親神様につながる聖域になっております。ここでは大地の偉大なるエネルギーを感じて頂けます。一説に地底シャンバラにもつながっていると言われております。
ここの立ち入り禁止前の場所が凄かった。立っているだけで、右回り・左回りグルグル回った((+_+)) パワフル🌈
写真わすれちゃったけど、地面に無限大♾のマークが置かれています。
3周回った。童心に帰り、楽しかった(笑)
水が綺麗💕
ムーが置かれてた。初めて見た👀
面白い😂
森が綺麗💕

午前中いっぱいは、不二阿祖山太神宮を満喫いたしました。
楽しかった~~~~😆🏔☘️

この写真、素敵に撮れた😊🌈✨


最近父がお友達に連れられて、月に一度、富士吉田にある神社に行っているらしいという噂を聞いていて、

実家に帰り聞いてみたら、
まさかの、ここ、不二阿祖山太神宮でした。
びっくり(*_*)

この日は来てなかったみたいですが、、、

親子共々、お世話になりました(^^♪🌸🙏🐉


🐉🏔🧚今日も最後までお読みいただき
     ありがとうございました🧚‍♀️🏔🐉⛩

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