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宮下文書①

何度も書いている通り、
日本武尊について調べていたら、古事記・日本書紀・古史古伝等、
微妙に違った説明・解説になっているし、意味不明だし???🙄😇になっています。

ですが、何となく、わかりやすい動画見つけたので、自分の頭を整理する為にも、まとめてみたいと思います。

宮下文書を中心に!(^^)!

🌸宮下文書とは?

神武天皇が現れるはるか以前の超古代、
富士山麓に勃興したとされる「富士高天原王朝」に関する伝承を含み、
その中核部分は中国・秦から渡来した徐福が筆録したと伝えられている。
だが、その信憑性については疑いがもたれており、いわゆる古史古伝の代表例に挙げられる。
Wikipediaより
宮下文書の名前の由来となった宮下家は須佐之男命の末裔で、この不二阿祖山太神宮の宮司をしていました。

この文書では、神武天皇の以前、富士の裾野に日本の古代文明、富士高天原王朝があったと記載されています。
👇あしびなさんの記事より

🌸始まりは、、、

天之世七代という、
七代にわたる、神々の時代が描かれています。

個々の神々は、今のユーラシア大陸中央部に、普通に暮らしていた。

須弥山という高山に住み、この須弥山を囲むようにして、4色の人種が4つの州に分かれて暮らしていました。

北は青・東は赤・南は黒・西は白

色は人種と共に方角も表していたと。

****ちなみに、陰陽五行思想、
そしてマヤ文明の思想にも似ています****


陰陽五行:北は黒・東は青・南は赤・西は白
マヤ暦:北は白・東は赤・南は黄・西は青

場所によって違うのかな?
色は全然違ってますね、、、、

陰陽五行説では、真ん中の色が黄色だということです。
黄色は皇帝を表す色。

マヤ暦でも黄色は発展やまとめるなどの意味合いがあります。

須弥山の中心にいた神々はつまり、黄色の肌の人だったという事。
黄色の人種が統治していたのではないか?との考察です。

須弥山は世界の中央にそびえる、とてつもなく高い山。別名(スメール山)→ シュメールを連想しますね。

シュメールと発音するのは日本だけだそうです🇯🇵
そして、そう呼ぶようになったのは戦後。

一般的には、スメル・スメラ等と言われている。

天皇を表す言葉にスメラミコトがある。
その為、皇室とシュメールを結びつける、日シュ同祖論が流行った。

だから、戦後に禁止された。

🌸都市伝説でも有名な日シュ同祖論(日ユ同祖論)

日本人は、ユダヤの失われた十支族の末裔であり、両民族間には血縁があるという説です。

失われた十支族とは、旧約聖書に記されたイスラエルの十二支族のうち、行方が知られていない十支族のこと。

もちろん、この説は科学的に立証されたわけではないですが、丁寧に見ていくと興味深い共通点がいくつかでてきます。

*ワンピースみたい、、、🤩💫✨🌏

まだまださわりですが、
今日はこの辺で、、、 長くなりそうですね🙄

今日参考の動画はこちら👇
まだ最初の5分位です😄


🌏🛸👽今日も最後までお読み頂き
    ありがとうございました👽🛸🌏🌈


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