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アフリカ旅行記〜モロッコ編vol.1〜

 写真を整理していたら、なんとも懐かしくなってしまい、これを機に旅を思い出しながら、ここに記録したいと思います。

1.マラケシュ

マラケシュで最も美しい門のひとつ。アグノウ門
マラケシュのシンボル「クトゥビア」
色鮮やかな雑貨達
ジャマ・エル・フナ広場の店舗、フレッシュジュース
サアード朝の墳墓群 色がカラフル❣
赤い猫 
夕方のジャマ・エル・フナ広場 とにかくすごい人だかり

 モロッコと言えば、マラケシュ。特にフナ広場は、ものすごい人だかりでした。日本人観光客も多いらしく、日本のギャグ(当時は小島よしおさんの「そんなの関係ねー」)とか、で客引きしてました。
マラケシュは先住民族の言葉、ベルベル語で「神の国」を意味するそうです。そういえば、やたらと、ムハンマと言う名前の人が多かったな。
(*ムハンマドは、アラブの宗教的、社会的、政治的指導者であり、イスラム教の創始者。)
 

次回vol.2は、砂漠です(*^-^*)

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