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えでゅ式Twitter運用術!【Lv.3】発信を楽しもう。

どうも!こんにちは!えでゅです✨

今回は前回に引き続きえでゅ式Twitter運用術!をやっていくよ。今回は『えでゅ式Twitter運用術!【Lv.3】発信を楽しもう。 』だよ!前回の『えでゅ式Twitter運用術!【Lv.2】プロフィールを整えよう。』でツイッターを始める準備は整ったよね。ここまで来たあなたはもう準備は万端!後はツイッターでの発信を楽しんでいこう!ではでは最後まで楽しんでいってね!


☟前回記事:えでゅ式Twitter運用術!【Lv.2】プロフィールを整えよう。はこちら!


☟えでゅ式Twitter運用vol.10「DM営業は丁重にお断り」はこれだよ。

発信と言っているのに急にDM(ダイレクトメール)営業の話になってびっくりしたよね。実は、ぼくがツイッターを始めた当初にツイッターを辞めようと思ったことがあった。そのひとつの理由がこのDM営業なんだ。だから発信について話す前にDM営業について話しておこうと思ったんだ。

DM営業は本当にうざったい。プロフィールや固ツイ(固定ツイート)に営業しないでって書いているのにDMしてくる輩がいる。そんな人は即刻ミュートとブロックでいいよ。まぁぼくは基本ブロックはせずに丁寧に対応するんだけどね。最近は営業してくる人もほとんどいなくなったよ。ツイッターの世界には羊の皮を被ったオオカミがたくさんいるんだ。基本は全無視するようにしよう(笑)

ツイッターは本当に楽しい。一緒に楽しんでいこう。だからDM営業がうざったいくらいで辞めないでね。辞めたくなったらぼくに相談してね。


☟えでゅ式Twitter運用vol.11「勝手にいいね祭り」はこれだよ。

次は「いいね」について話をすることにするよ。発信と言っているのにまだ発信について話さないところがぼくらしいね。さて、いいねは本当に侮ってはいけない。フォロワーさんのツイートにいいね。フォローしている人のツイートにいいね。そしてタイムラインに流れてきた人のツイートにいいね。そうやって露出を増やすことでフォロワーが確実に増える。いいねすると通知が相手にいくから「おっ?この人誰だ?」と興味を持ってもらえるんだ。

ぼくはいいねモンスターと言われるくらいいいねをしていた。いいね切れも何回も経験しているんだ。おかげで右手の親指が猛烈に痛くなったんだ。スマホでやっていると指が痛くなるよね。ツイッターしている人には共通の症状だと思うよ。

何でこんなにいいねをしていたかと言うとリプ(リプライ:返信)が怖かったからなんだよね。今ではリプも積極的にできるようになったけど本当にリプが怖くて恐る恐るいいねをしていたんだ。初心者の時って何が正解か分からないから怖いんだよね。リプは少しずつ慣れていけばいいよ。まずはいいねで気持ちを伝えよう。

特に自分がツイートをした直後はいいねで露出を増やすとツイートを見てもらえる可能性があがるよ。是非試してみてね。

気をつけて欲しいのがいいねをしすぎると制限がかかることなんだ。公式から正式なものは発表されていないけど1分間に30-40回以上、1時間に200回以上、1日に400回以上いいねをするといいね切れと言われる状態になることがある。いいねができなくなるんだ。悪い時は外部から認識がしづらくなるシャドウバンやアカウント自体が止まってしまうアカウント凍結などの措置が取られることもあるから注意しよう。


☟えでゅ式Twitter運用vol.12「ツイートの型を磨け①はこれだよ。

さあようやくツイートについて話していくよ。ツイートには型というものがある。型について学び、発信をするんだ。オリツイ(オリジナルツイート)を作るのが発信のコツだよ。ツイッターの運用のことでもリアルの中で感じたことでも今まで頑張ってきたことでもいいんだ。自分の知識や経験を発信するようにしよう

たまに他人のツイートだけをRT(リツイート)している人や極端にツイート数が少ない人がいる。確かにフォロワー数を増やそうと思えばこのような運用もありだよ。ただ、熱狂的なファンはつきづらいと思うんだ。

これから情報発信で頑張りたい、熱狂的なファンをつけたいという人はしっかりツイッターでもリアルでも学習を続けよう。

ちなみにぼくは作業療法士で専門学校の教員なんだけど作業療法のことはいっさい話してない。心理学や認知科学、脳科学もかなり学習しているんだけどここも話していない。この辺りは著作権や権威がある人たちに敬意を払い発信しないことにしている。後はキャラ設定ということもあるけどね。

本も論文もかなり読んでいるけどここも発信しない。著作権で訴えられるの怖いし、所詮他人のもの。ぼくが経験したことや体験したことでなければ情報にリアリティが生まれないんだ。

だからぼくは今のフィールドである「教育」、「働き方」、「人材育成」「学習方法」、「組織内研修」、「読書方法」、「ツイッター運用」といったところを中心に発信をしているよ。

あなたも知識を得たら積極的に行動してみよう。行動したことをツイートしてみるんだ。あなたがやった経験や体験だからこそ価値がある。ストーリーにこそ価値があるんだ。


☟えでゅ式Twitter運用vol.13「ツイートの型を磨け②」はこれだよ。

ツイッターは140文字しか書けない。ということは1つのツイートの中にたくさんの内容を詰め込むと読み手が混乱してしまうんだ。だから140文字の中には1つの情報だけ入れるようにしよう。このことをワンセンテンスワンミーニングと言うんだよ。

このえでゅ式Twitter運用術でもたくさん言いたいことがあるけど必ず一つの情報しか入れないようにしているんだ。こうすることで読み手が混乱しない文章を作ることができる。これはすぐにできるから試してみてね。


☟えでゅ式Twitter運用vol.13-おまけ「ツイートの型を磨け③’」はこれだよ。

この「ツイートの型を磨け③’」はえでゅ式Twitter運用術を発信している途中で気づいたんだ。だから③’なんだ。で、読点(、)と助詞省ける!と気づいたんだ。ぼくはツイートをする時、ざっくり140文字前後で文章を作る。そうするとほとんどの確率で140文字を超えるんだ。そこで省くのが助詞と読点(、)。例えば、「助詞を省くんだ」の「を」を省いて「助詞省くんだ」でも意味が伝わるよね。読点(、)はぼくはほとんど入れない。あまりにも長い文章の時には読点を入れるけどね。こうやって微調整していくと140文字に収まりやすくなるよ


☟えでゅ式Twitter運用vol.14「ツイートの型を磨け③」はこれだよ。

文章を書く時には読み手のことを考えた文章を書こう。そしてその1つの方法に結論から伝えるという方法があるんだ。よく見かける文章の書き方としてはPREP法があるよ。P = Point(結論)、R = Reason(理由)、E = Example(具体例)、P = Point(要点、結論)だね。でもこれはツイッターにはちょっと不向きだと思うから具体的な方法を述べていくよ。

30代以上の人は多分「起承転結」で文章を書くように学校で習ったと思うんだけど今は違うよ。始め、中、終わりで書くようにしよう。「始め」に結論、「中」でその理由や具体例、「終わり」で結論をもう一度述べよう

ツイッターでは140文字という字数制限があるから「始め」に字数を割くことができない。だから見出しをつけて「始め」のかわりにすることで文字の節約もできるよ。

ちょっとぼくのツイートで分析してみよう。

●始め(結論):『vol14.は「ツイートの型を磨け」③。ノウハウやスキル系の文章を書くときは結論から伝えよう。』

→「結論から伝えよう」というメッセージで結論を伝えているよね。

●中(理由や具体例):『結論から伝えないと読み手に混乱が起きるよ。PREPだね。ポエムのようなものは結論が必要ないから自由に書くといい。』

→結論から伝えないと混乱が起きるという理由。PREPやポエムなどの具体例を出しているよね。

●終わり(結論):『あなたもツイートがいいひとはフォローしたくなるよね。』

→本当は「結論から伝えよう」で終わるのが教科書通りの型なんだけど、ぼくは少しだけ工夫を入れているんだ。ツイッターは140文字。だから人はいいなと思った文章はその意味を理解しようと何回か読み返すんだ。あなたもそうだよね?だから終わりはふんわりと終わらせる。『あなたもツイートがいいひとはフォローしたくなるよね。』と言われると「あれ?なんのことだっけ?」と思ってもらって読み返してもらえる。こうやって強烈にイメージに焼きつける。こういう工夫もやってみよう。


☟えでゅ式Twitter運用vol.15「ツイートの型を磨け④」はこれだよ。

ツイートをする時には極力絵文字を使わないようにしよう。絵文字は視覚的印象が強いんだ。文章というものは読み手が想像したり考えたりしてもらうからおもしろくなる。そこに絵文字を入れると読み手の考える余地を奪ってしまう。だからノウハウ系やマインド系のツイートには絵文字を入れないようにしよう。ポエムは絵文字を入れてもいいと思うよ。まあポエムは見る人も少ないからやめたほうがいいかもしれないけどね。ぼくも前やってたけどやめたんだ。


☟えでゅ式Twitter運用vol.16「ツイートの型を磨け⑤」はこれだよ。

ツイートには流行りの型がある。最近は上のツイートのような「見出し」、一行あけて文章の型が多いかな。140文字しかないからみっちり情報を入れた方がいいよ。ぼくはツイッターの世界の流れに逆らって自分のやり方を貫き通そうとした。だけど郷に入っては郷に従えだね。ツイッターの型を取り入れたことでインプレッション数がかなりあがったよ。

見出しは【 】で括る人も多いよ。こっちも見やすいからおすすめだよ。ただ【 】は2文字使っちゃうところが難点だね。


☟えでゅ式Twitter運用vol.17「ツイートの型を磨け⑥」はこれだよ。

文章に主語を入れるということは初歩の初歩。でも普段の会話だと主語を省略することが多い。だから文章やツイートする時に省いてしまう人が多いと感じているよ。ぼくはよく「あなた」ということばを使う。「みんな」ではなく「あなた」に届くように書いているからなんだ。必ずだれに向けて書いたツイートなのかを書くようにしよう。

あなたもツイートがいいひとはフォローしたくなるよね。


☟えでゅ式Twitter運用vol.18「ツイートの型を磨け⑦」はこれだよ。

ツイッターって中学生、高校生、大学生、社会人と本当に多くの人がいるよね。そして経験や教養が全く違うんだ。ということはあなたが当たり前に使っていることばも実は相手に伝わらないことが多い。ぼくはほとんど専門用語を使わないようにしているよ。本当は学会発表したり論文書いたりするからお堅いことばも書けるよ。でもあえて使ってないんだ。

もし、もっと専門的な内容や難しい内容を伝えたいのであれば、noteやブログ、LINE@、教育コンテンツなど別のコンテンツで発信することをおすすめするよ。ツイッターでは広報活動してファンを集め、自分のコンテンツに来てもらえるようにしよう。

だからツイッターではあなたも専門用語を使わないようにしよう。

そして専門用語を使わないようにするためにはコツがあるんだ。ぼくは5歳の自分の娘や小学生でも伝わるようにことばを選択している。カッコいいことばはいらないんだ。相手に伝わるかどうかでことばを選択したらいいよ。

ただぼくがあえて専門用語や難しいことばを使うことがあるよ。ツイッターは語彙力ゲームなんだ。例えば「ゲーミフィケーション」ということばをつぶやけば「ゲーミフィケーションくん」がいいねをつけてくれるし、人間国宝の「中村吉右衛門」さんとつぶやけば中村吉右衛門さんを好きな方がいいねをつけてくれる。こうやってあえて専門用語を使ってツイートの反応を見るのもおもしろい楽しみかただよ。


☟えでゅ式Twitter運用vol.19「ツイートの型を磨け⑧」はこれだよ。

ツイートする時は漢字を極力使わないようにしよう。あなたが誰に向けて発信するかにもよるしあなたのキャラクターにもよるから一概には言えないんだけどね。例えば本をたくさん読んでいる人や高学歴の人に向けて発信するのであれば漢字も多めに使ってもいいかもしれない。だけどツイッターは色々な人がいる。ということはやさしいことばを使ったほうが万人にウケるんだ。やわらかい印象の人のほうが近寄りやすいよね。まぁ漢字を使わなすぎるのも読みにくくなるからバランスを見て少しずつ自分の文章を完成させていこう。


☟えでゅ式Twitter運用vol.20「ツイートの型を磨け⑨」はこれだよ。

稚拙に見える文章には長い文章だったり「思う」を多用していたりしているものがあるんだ。長い文章は嫌われる。だからなるべく短くしていこう。そして「思う」はなるべく使わないようにしよう。どうしても自身がなさそうに見えてしまう。あなたも発信のプロになるなら言い切ることを心がけよう

他にも文末を同じことばで終わらせないということも気をつけよう。例えば、「です」や「である」という同じことばが続くとかなり稚拙に見える。だから1つの文章の中にはなるべく同じ文末のことばを使わないようにしよう。それだけで読み手に読みやすい文章になるよ。


☟えでゅ式Twitter運用vol.21「下書きで文章を寝かせよう」はこれだよ。

渾身のツイートをしたけど後から見返したら誤字脱字があった…。こんなことあるよね!ぼくもよくやっちゃうんだ。ツイートはその場の勢いで発信しちゃうと誤字脱字をしてしまうからね。渾身のツイートなのに誤字脱字があるとインプレッション数(ツイートが見られた数)もあがらない!だからそうならないように必ず下書きで文章を寝かせるようにしているよ。ツイートするときに×ボタンが出ているからそこを押すと「保存」か「破棄」を選択することができる。保存をして後から文章を見直そう。寝かせることでより良い文章にすることができるよ。あ。破棄すると渾身のツイートが消えちゃうから気をつけてね。


☟えでゅ式Twitter運用vol.22「予約投稿しよう」はこれだよ。

ツイートが作れるようになってきたら予約投稿をしよう。ツイッターの世界では5:00-8:00、12:00-13:00、17:00-21:00くらいがツイートが見られやすい。だからこの時間帯にめがけてツイートを作って発信をするんだ。

でもあなたはリアルでも仕事をしていたりプライベートがあったりして忙しいこともあるよね。そんな時には予約投稿を活用しよう。予約投稿はツイートの下のほうにカレンダーと時計のマークがあるよね。そこを押すと登校時間を設定することができるよ。時間設定を間違えたりすることがあるから気をつけてね。

他にもsocialdogという無料ツールで予約投稿もできるんだ。カレンダーで投稿を見れるからかなり便利なんだけど、無料だと10件までしかできない。ぼくは20-30件のツイートを登録することが多いからsocialdogの予約投稿はうまく活用できなかった。あなたは使えるかもしれないから使ってみてね。


☟えでゅ式Twitter運用vol.23「朝ツイしよう」はこれだよ。

ツイッターの世界では、朝にツイートをすることを朝ツイと言うよ。朝はみんな活動的。ツイッターの世界では4:00から朝活している人もいる。だから予約投稿で5:00に朝ツイを投稿しているよ。ぼくは5:00から朝活で朝ツイにリプ周りをしているけど、やっぱり4:00から朝活しようと思っているよ。それくらい朝活の力はすごいんだ。インプレッション数もエンゲージメント数(ツイートを閲覧された後に何かしらの反応があった数)も爆上がり。やらない手はないよ。

そして朝ツイにセットで渾身のツイートを1つツイートしよう。朝ツイだけではあなたが何を発信する人か分からない。だから朝ツイに渾身のツイートをセットにして発信するだけで見てもらえる可能性が大きくあがるんだ。

さらに朝ツイと渾身のツイートはRT(リツイート:ツイートをもう一回タイムライン上に発信すること)しよう。ぼくは7:00に朝ツイと渾身のツイートをRTしているよ。そして11:50、17:00、19:00くらいにツイートを予約投稿しておいて1時間おきにRTしているんだ。RTすることで見てもらえる機会が増える。是非活用してみよう。


さて今回はここまで!では、次のnote記事からは具体的なフォロワーさんと楽しむ方法を一緒に見ていこう!楽しんでいこうね!


☟次のnote記事:『えでゅ式Twitter運用術!【Lv.4】フォロワーさんと楽しもう。』はこちら!

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