2023.7.27
《昨日の反省》
ひげ先に意識がいってなかった
ひげ先の見落とし、経験不足からくるミス
本当は利益が取れていたのに損になることがある
ミスをしても過去の学びを見ることにより気づくことがある
レンジ内オプションもいつかは終わりブレイクに向かう
ひげ先によりどこまで耐えるのかの基準にする
より長い方のヒゲ先を採用する
もっというと直近のひげ先を採用する
その2つが重なったのでそれを超えた時にsellに入る
2023.7.27
14時半
『全時間sell』
3つの時間軸
この二週間の総括
通常は、大きな時間軸が小さな時間軸を支配している
ただ、1時間がかなり強い上昇を見せて、
4時間を下落から上昇に押し上げた、
さらに1時間と4時間が日足を上昇に押し上げるかどうか?
を問われていたが、さすが日足の方が強く下落へ向かった
順当に4時間、1時間ともに下落に向かった
相当強い1時間の上昇波動だったが日足に押さえ込まれた
移動平均線とローソク足の関係
移動平均線が下に向かっているときにローソク足が乖離していくと
また、戻りくっつく流れがあるので中期の線に触れたら下落の波動が起きる
全時間軸sellの時に入らなければ儲けるタイミングはない
3.4時間ごとに相場を見ているとどのくらいのペースで方向が決まるのか見えてくる。
午前中に判断することは根拠のある感
一番最初にチャンスだと思った時に入っておかないと、後からは儲け損なったという心理的圧力が働き、次のエントリーをかなり鈍らせ、さらに強い勇気が必要になってくる
夜は材料のため、明日はまた違う相場となる