「玉置浩二」さんの歌を毎日毎日聴いている。
「行かないで」「氷点」「恋の予感」飽きもせず、ずーっと、聴いている。
メロディー、歌詞、声が「三位一体」いくら聴いても飽きない。
「歌が上手い」など、陳腐な言葉で玉置さんの歌を語ってはいけないよ。
彼が歌うたびに迷宮を彷徨う私がいる…。

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