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病とカルマ?

「起きる物事は全てが最善最高である」

この言葉は大好きで、納得もしている。

その時はすんごい嫌だったり、怖い思いもしてみたり

でも、だからこそ気づけたことや、出逢えた人々もいるわけで

この為だったのね〜と素直に思えたりもする

病も 本当の自分に気づくためのサインだと言うよね……

んで、治るものなら治るし
治りづらいものはカルマが引っ付いているとね

リウマチ関節炎をまず

「私の病」から「この病」に変換

「私の!」を手放す

これは全てにあてはまり

「私の問題」
「私の家族」
「私のお金」

「私の」を手放してゆくと
エゴが静まってくる

「私の」を手放し
さしあたり病を受け入れる

なってしまったものはしょうがないて

私の病じゃなくて
この病

って響きだけで少し軽くなる

軽くなると
解決の道が現れる

そういうものらしい

宇宙に奇跡は余っている!

神は道のないところに道を作る!

展開は急旋回する!

思えばリウマチは
免疫がバグって自分自信を攻撃してしまうってさ……

ずっと自分が自分にしてきたことなんだよね……

身体に痛みを起こして、それにきづかせているんだなーと

痛いよぉ痛いよーと、もうやめてよぉって

自己愛

ってものを学ぶ時が来たんだね〜

自分に鞭打つことをやめ労る

自分の感情と感覚を研ぎ澄ます
我慢とか無理をするとか、慣れちゃってると気づかないんだよね〜

しっかり見てゆこう「自分の事」



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