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生きくらげの下処理【覚え書き】
①生きくらげは水で洗ってキッチンペーパーで水気を取る。
【いつも忘れちゃうポイント】
生きくらげを洗うかどうか。
しいたけやシメジなど
キノコの下処理は風味が落ちてしまうので
洗わないことが多いと思うのですが
生きくらげは、おが屑や汚れを取るために
水で洗ってキッチンペーパーで水気を取るそうです。
生きくらげが白くなってるのはカビではなく
生きくらげの胞子だそうですよ!
![](https://assets.st-note.com/img/1692489642648-AmtUEZxEkL.jpg)
②生きくらげの石づきを手でちぎりとる。
石づきは確実に美味しくないので取ります。
![](https://assets.st-note.com/img/1692489642617-z4Geot3cHv.jpg)
③生きくらげを手でちぎる。
包丁で切るよりも食感がいいような気がするので手でちぎっていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1692489642644-HcHTJDUv9q.jpg)
【生きくらげの過熱について】
生きくらげを酢の物などに使うときは必ず過熱(湯通し)してから使うようにとの記事を見つけましたので紹介させていただきます。
生きくらげはキノコの仲間なので食中毒防止の為だそうです。
日本きくらげ株式会社様のnoteです。
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生きくらげの下処理はこの記事から抜粋しました。
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