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9/18(土)「己巳の日」★金運アップ法

「己巳の日」

*「己巳の日」は、「つちのとみのひ」と読みます。
*  60日に1回巡ってくる、金運が向上する日です。
*「七福神」の一員である豊穣や繁栄を司る弁財天様にご縁のある日です。

「己巳の日」に行うと良い金運アップ行動
*財布の新調
*宝くじの購入
*弁財天様へのお参り
*銭洗い(弁財天様や白蛇を祀る神社がオススメ)
*お種銭づくり

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*2021年はもう一日、11月17日が「己巳の日」になります。


「お種銭を作ったことがありますか?」

お種銭づくりは、外出することなく、家で簡単にできる金運アップのお守りづくりです。

★お種銭とは
*お金の種
 お金が集まるお財布にするための、お金に種を作ることです
*金運のお守り
 「己巳の日」に作ることで金運アップのお守りになります
*大きなお金を呼んでくれる
 正しい作り方をすることで、大きなお金を呼び込み、お財布を豊かにします


★115円の硬貨でつくる
「115」風水では大開運の数字
→ 天下を取る
→龍が天を舞う組み合わせ

日本だったら、115円
100円玉
10円玉
5円玉
*日本円で作る他、海外在住の場合は現地の通貨(コイン)で、国によって変えてみてください
例)タイは10バーツ/1バーツ/50サターンのコイン


★生まれた年の干支に相性のいい硬貨の製造日
簡単に言うと、自分の生まれた年の4年おきに製造されたものがいいです。
例)卯年の場合
昭和26年、昭和30年、昭和34年、昭和38年、昭和42年、昭和46年
昭和50年、昭和54年、昭和58年、昭和62年、平成3年
平成7年、平成11年、平成15年、平成19年、平成23年、平成27年

*選んだ硬貨は、きれいに洗ったり、浄化させるといいです。銭洗いができる神社などで清めるのもオススメです。


★お種銭を入れる袋
用意する袋は2種類
①黄色の紙袋(金運アップ)
②ラベンダー色の紙袋(邪気を払う)

黄色い袋に入れた後に、ラベンダー色の袋を入れる。2つに包む。
折り紙などの色紙に包むだけでもいいです。または、色紙を使ってお種銭が入れられる封筒を作ってみましょう。


★お種銭の袋におまじない
八角形、115、龍体文字
黄色(金色)で書くと良し
龍体文字で、金運アップになる文字
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*この文字をスマホの待ち受けにしていた家の旦那の金運がアップしたことはあります


★作ったお種銭を寝かす
21日間、金庫財布に入れて、家の北か中央に保管。
金庫財布(いつも持ち歩くお財布とは別で、家で金庫のようにお金を保管してくれるお財布のこと)に入れておくといい。
無ければ、暗くて静かなところに保管しておく。

★お種銭は1000日間有効
ただし、金運が落ちたときに作り直しも可能。
お財布を買い替えたときにも、作り直すのもいいですね。

以下、個人個人の金運のバイオリズムの目次
◆星座別金運がアップする期間
◆星座別オススメのお種銭作りの日

続きの記事は有料です。
115円でご縁(円)を回してくださいね!


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