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映画『ロックアウト』が面白い理由!

~作品でひとこと(ツカミ)~
カプセルに閉じ込められる「コールド」スリープは願い下げです。
美女からの「ホールド」スリープなら大歓迎です。

【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:SF・救出アクション
■放映時間:1時間35分
■発表年度:2012年
■製作の国:フランス
■映像監督:
スティーヴン・セイント・レジャー
ジェームズ・マザー
■脚本作家:
スティーヴン・セイント・レジャー
ジェームズ・マザー
リュック・ベッソン
■興行収入:約19億円

【あらすじ】
凶悪犯のみを収容する宇宙刑務所にて大統領令嬢が人質となる。
そんな中、冤罪で実刑を受けていた元CIAのエージェント(主人公)に救出命令が下る。
自殺行為な任務に難色を示す主人公だったが、刑務所内に自分の無罪を証言できる人間がいることを知り、命懸けのミッションに挑む。

【ポイント】
珍しいフランス発の緊張感あふれるSF作品を是非、ご堪能下さい!

【個人的ぷち感想】
筋の通ったキャラクターの言動、質のいいピンチ等、楽しめる作品です!
真犯人の下りと伏線回収がもう少し分かり易いといいんだけどなぁ~。

~キャスト~

【マリオン・スノー】
演:ガイ・ピアース (当時:45歳)
【エミリー・ワーノック】
演:マギー・グレイス (当時:29歳)
【ハリー・ショー】
演:レニー・ジェームズ (当時:47歳)
【スコット・ラングラル】
演:ピーター・ストーメア (当時:59歳)
【アレックス】
演:ヴィンセント・リーガン (当時:47歳)
【ハイデル】
演:ジョセフ・ギルガン (当時:28歳)
【メース】
演:ティム・プレスター (当時:42歳)


映画『ロックアウト』が面白い理由とは、ずばり、
「バーサーカー(狂人)という存在を上手く活用していた」です!

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