映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』が面白い理由!
~作品でひとこと(ツカミ)~
「俺が会社に入社して最初に習ったのは、電話機の操作方法と客への謝り方だ」
【作品の情報】
■メディア:映画(洋画)
■ジャンル:テロリズム・アクション
■放映時間:2時間
■発表年度:2013年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:アントワーン・フークア
■脚本作家:クレイトン・ローテンベルガー、カトリン・ベネディクト
■興行収入:約133億円
【あらすじ】
突如、ホワイトハウス(大統領宅)が北朝鮮テロリストに占拠されてしまう。
犯人たちはアメリカ大統領と他複数の官僚が人質にし、極秘のシステムコードを要求する。
腕利きシークレットサービスである主人公は、ある事故がきっかけで現場を離れていたが、
知らせを聞き、大統領救出のため、たった一人で現場へ突入する。
【ポイント】
専門家の予想を超えた興行収入、シリーズ化された第一弾!
【個人的ぷち感想】
よくあるフォーマット主義の雑な作品かと思いきや、ちゃんと面白かったです!
王道な設定ですが、壮大なスペクタクル感があり、小難しい知識が無くても楽しめます。
【キャスト】
映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』が面白い理由とは、ずばり、
「丁度いい登場人物の死により緊張感を演出していた」です!
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