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映画『ラッシュアワー』が面白い理由!

~作品でひとこと(ツカミ)~
「War, huh, yeah What is it good for Absolutely nothing.」
(なんとも社畜の心に刺さる歌詞だ…)


【作品の情報】

■メディア:映画フィルム(洋画)
■ジャンル:コメディ・ポリスアクション
■放映時間:1時間37分
■発表年度:1998年
■製作の国:アメリカ合衆国
■映像監督:ブレット・ラトナー
■脚本作家:ジム・コーフ、ロス・ラマンナ
■興行収入:約190億円

【あらすじ】
中国領事(偉い人)の娘が誘拐されてしまった。
大規模な捜査が始まるが、ひょんなことから正反対の性格をした刑事二人がペアで捜査に参加することになる。
身代金目的と思われた誘拐事件だったが、犯人グループには別の目的があった。

【お勧めポイント】
ジャッキー映画の新ヒットシリーズとなった第一弾!

【個人的ぷち感想】
すごく面白くて、大好きな映画です!
やっぱり主演二人のキャラクター力が抜群、特にクリス!
彼のコメディ力は群を抜いてる感じがあります。
悪党が少女を憂い、渋々と協力しまうシーンがマジでエモです!

【キャスト】

リー刑事
演:ジャッキー・チェン (当時:44歳)
ジェームズ・カーター
演:クリス・タッカー(当時:27歳)
スー・ヤン
演:ジュリア・スー(当時:12歳)
ハン領事
演:ツィ・マー(当時:36歳)
トーマス・グリフィン
演:トム・ウィルキンソン(当時:50歳)
ジョンソン
演:エリザベス・ペーニャ(当時:39歳)
ディール
演:フィリップ・ベイカー・ホール(当時:67歳)
サン
演:ケン・レオン(当時:28歳)
ラス
演:マーク・ロルストン(当時:42歳)

『ラッシュアワー』が面白い理由とは、ずばり、
「"何が起きたか"ではなく"誰がいたか"に重点を置いていた」です!
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