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パリから愛のプレゼント

パリで生活している姪っ子から、とても嬉しいプレゼントが届きました。
<ルーヴル美術館 日めくりカレンダー2021>。

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2020年は<ルーヴル美術館  日めくりカレンダー2020>についてのエッセイをnoteに投稿して楽しんでおりました。

毎朝カレンダーをめくって癒され、ルーヴル美術館を思い出してニヤニヤ。そして気になった作品には付箋をつけておきます。時間がある時にちょこちょこ調べてメモ。「おっ面白い!」「これ、覚えておきたい!」と思ったことを自分の備忘録代わりにnoteに投稿していました。
一つのエッセイにまとめることで自分の頭がスッキリ整理でき、作品や作者に一歩近づけたような…そんな気がして嬉しいのです。
時間が経って読み直してみると すでに忘れていることも多く、何度読んでも復習できます😊。note、活用させてもらってます。
そんな自己満足とも思える投稿が20本を超えました。そしてnoteで秋さんに巡り合って、なんと電子書籍という形にしてもらいました!

『ルーヴルからの贈り物』はいろいろな人からいただいた贈り物。
本当に感謝、感謝です。

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2020年、実は一週間に1作品くらいのペースで投稿しよう! と思っていたのですが、これがなかなか…。文章を書くのが得意でない上に、備忘録とはいえ 曲がりなりにもひと様の目に触れるため、1本書き終えるのに時間がかかってしまうのです。
カレンダーは付箋だらけ、走り書きのメモも山積みなのですが、実際に投稿できたのはほんの一部でした。noteには途中まで書きかけた “下書き” が何作もあります💦。
「あの作品もこの作品も書きたかった!」のに完成させられなかった…と少しモヤモヤしていました。

そんな時に届いた パリから愛のプレゼント🎁。

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2021年の表紙は、愛着のある『民衆を導く自由の女神』(投稿した作品はとても愛おしいのです)。ワクワクします。
これで2021年も毎日楽しめます。“下書き” に眠っているエッセイも完成させて投稿します!そしてもっと作品と作者に近づけるように勉強します!

ルーヴルをはじめとするパリの美術館に、いつでもいくことができる姪っ子よ。あなたが羨ましいです!そして愛をありがとう💕。

<終わり>

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