第2章 未知の風景を探求すべし!
<自然と人のダイアローグ展> 第2章のテーマは「彼方への旅」。
いつも、展示会場に設置された “見どころ” パネルはあまり読み込まないようにしています。今回も 斜め読みして自分流にざっと把握。
「第2章では、画家の心象や観念に結びついた自然風景を求めて、現在・過去・未来、そして現実・空想・物語の中へ旅をしてみましょう!」
ふむふむ。
私がまだよく知らない画家たちの作品も楽しみたいと思います。
(冒頭の画像は、左からフリードリヒ、ドレ、ベックリーン、モロー)
********