少数派の考え方

今日は、いつもとテーマが違うが、少数派の考え方について。

私は世の中で話題になっていることについて自分なりの見解を持つと、少数派であることが多い。
なんだか寂しくなるが,仕方がない。

例えば,ロシアウクライナ戦争。
プーチン悪い、ゼレンスキー応援!という風潮があり、今も続いてる。
私はプーチンはもちろん悪いが、ゼレンスキーもなんか胡散臭いし信用できない、よくないでしょ? と思っていて、これは少数派。

松っちゃん、中田あっちゃんの論争。あっちゃんみたいな人がいてもよいでしょ、多様化の時代なんだし、、、と考えてるが少数派。

これら以外にもいろいろある。とにかく少数派になりがちだ。
なのでなるべく,おとなしくしている。

今回のキャンドルジュンさん、広末さん鳥羽さんらの不倫騒動。
他人の不倫は基本、どうでもよいが、昨日、キャンドルさんが1人で会見を開いており,素直にすごい腹を括って矢面に立っているな、誠実な方だなと思った。

被害者側のキャンドルさんは記者会見する義務はないが、子供たちのいる家庭に余計な取材がいかないよう、一回で済ませたかったのもあるだろう。

素直に会見を受け取ってしまったが、世間はそうではなく、私の感想は少数派だった。

後半の赤裸々な暴露は,私は蛇足だと感じたが、世間はそちらの方に注目しているようだ。

とにかく少数派になりがちたが、自分の感性を大事にこれからも歩んでいきたい。



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