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ロビンの声も。

息抜きのような日々が続いている気がしている。こちとら覚醒したいんだと、ひとり意気込んでも仕方が無い。

鳥目になったのか夜の運転にストレスを覚え、世の中から「朝活せよ」と囃し立てられる。そして身体は、その活動に喜びさえ覚えてしまい、いつの間にか光の軍勢の中で行進していた。
年寄りの習性だったはずなのに、それを気持ちがいいとさえ思うのは、年寄りなのか。

大好きだったイエローモンキーの「パール」の歌詞を思い出す。

意義のある行進を。

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