37. 免疫と内分泌
2月7日 月曜日は
I さんのインストラクターレッスンでした。
今回は免疫と内分泌
血液を介してターゲットの器官へ
たどり着くホルモン。
ほんの僅かな分泌量でも
大きな作用をもたらすので
分泌量を調整する視床下部の
コントロール機能が上手く働かないと
健康を保つことが難しくなってしまう…。
また、血液中の白血球には
外から侵入してきた異物に対して
果敢に挑む心強い仲間がいます。
○顆粒球(好中球、好酸球、好塩基球)
○単球ーマクロファージ
○リンパ球(B細胞、T細胞、NK細胞)
この細胞たちについては
マンガ「はたらく細胞」を読むと
とっても分かり易いかも
自分の身体の中で
今、どんなことが起こっているのかが
分かるようになると面白くなりますよね。
アロマテラピーは3つの柱の
○神経系
○免疫系
○内分泌系に深く関わるもの
現役看護師の I さんも
ここが知りたいようです
今回の内容も忘れないうちにノートを
まとめておいてくださいね。
次は健康学
ここも奥が深いところ。
楽しみにしていてください♪
※こちらの記事は2022年2月8日のものです。
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