後、3日ほどで長かった2ヵ月間の自粛期間が遂に終わる。 ここまで、長く休んだのはいつ以来だろう?と言うぐらい長い休みだった。 自粛期間中に、やれた事、感じた事を折角の機会なのでnoteにまとめたいと思う。 まず、第一に何かを成し遂げたという事は無い。 振り返ると、まぁ悲しい事に充実した期間を過ごしていた様には思えない。 ただ、学んだことは幾つもある。 それは、休みって最高ということ。時間の有り難みに感謝出来たと言う事だ。 自粛期間が始まった時に打ち立てた目標は、
今回は、痩せる事について書いていきたいと思う。 単刀直入に言う。僕は、デブだ! 想像に耐えられるレベルのデブではあるが、もうぽっちゃりという可愛い言葉ではおさまらないレベルの太り方をしている。 僕は、中学〜高校時代まではめちゃくちゃ痩せていた。 部活でサッカーをやっていた事もある。(サッカー部時代の話も今度書きたいと思う。) その当時は、いくら食べても太らないいわゆる無双状態であった。なんなら、スタイル抜群の股関節の所の溝ある系男子であったし、とにかく美脚であった。
タイトルにもある通り、僕は基本的に怒らない。 昔からそうだったのかと言われるとそうではなく、むしろ短気だったと思うし、むしろ自ら空気も読まずキレたりする事もあったぐらいだ。 じゃぁ、そんな僕がなぜ怒らなくなったんだろう?とふと疑問に思って、ノートを書いている。 1番最後に本気で怒ったのは、もう5年前ぐらいの話である。それは、とにかく自分が嫌いになった相手から一方的に理不尽にキレられたからである。一度人を嫌いになったら二度と好きになる事は無く、自分の中ではその人の存在自体
男性の8割には当てはまると思っている、モテたいという気持ちについて初ノートを書いていきたいと思う。 というのも、僕は常日頃からモテたいという気持ちが強い。これは、昔からの事であり大人になったからその気持ちが増したという訳ではない。物心ついた時からずっとモテたいのだ。 人生、3回来ると言われているモテ期は小学4年、中学1年、中学2年と割と人生の前半部分で来てしまったので、そこからの焦りも多少はあると思う。その当時は、毎朝鏡で自分の顔を見てカッコ良いかもしれない。「俺」と勘違