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絵本作家の横浜市子育て支援拠点ツアー

絵本を購入してくださった子ども施設へラフコネクトの絵本作家が直接遊びに行く『子どもの施設さま限定キャンペーン』

三ヶ月にわたり「絵本作家と笑おう~横浜市子育て支援拠点ツアー~」を開催!!!

1カ所目は横浜市神奈川区の子育て支援拠点「かなーちえ」さん。

ラフコネクト社長で絵本作家の保科琢音と、稲葉野々さんが遊びに行ってきました。

まずは、稲葉さんによる絵本の披露。自作の絵本「くだものベッド」は勿論、子どもからのリクエストでラフコネクトの絵本もたくさん読んでくれました。

「くだものベッド」に登場する「うさぎくん」のパペットも初登場🐰

保科琢音による笑える参加型の紙芝居も、たくさんの子ども達、お父さんお母さん達が良いリアクションをして笑ってくれました。

二カ所目は横浜市瀬谷区の子育て支援拠点「にこてらす」さん。

広場に入ると真正面にラフコネクトの絵本が並べられた絵本棚が!!!

ずっとラフコネクト専用の絵本棚を設置してくれているんだそう!!!

さっそくテンションもあがりました(笑)

イベントはラフコネクト社長で絵本作家の保科琢音による絵本と紙芝居の披露からスタート。

「にこてらす」にはベトナム人のお母さんスタッフもいらっしゃるので、保科琢音がベトナムで出版している絵本をベトナム語で読んでくれました。

絵本「よぞらのおくち」と「ままも」を日本語とベトナム語で聞き比べ。なかなか出来ない体験に参加してくれたお母さんお父さんも喜んでくれていまた。

後半は大きな紙を広げて家族みんなで好き勝手にラクガキ!!!

最後は「にこてらす」の文字を書いて大きな大段幕にして赤ちゃんコーナーに展示してくれました。

ツアーラストは横浜市保土ケ谷区の子育て支援拠点「こっころ」さん。

ラフコネクト社長で絵本作家の保科琢音と、稲葉野々さんが遊びに行ってきました。

稲葉さんは自作の絵本「くだものベット」に登場する「おとこのこ」と「うさぎくん」のパペットと登場!!

子ども達からのリクエストにも応えて「とくべつなプリン」や「のこのこのっこり」も読んでくれました。

保科琢音による参加型の紙芝居では、たくさんの子ども達が大きな声でリアクションしてくれて、お父さんお母さん達も一緒にたくさん笑ってくれました。

後半では、大きな紙を広げて家族みんなで好き勝手にラクガキ!!!

最後は「こっころ」の文字を書いて大きな大段幕にして展示してくれました。

朝から天気もよくたくさんの家族が遊びにきてくれました!!

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!!

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