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福袋の起源って…?

あなたは、福袋は買う派ですか?


初詣のお帰りに、デパートによって、福袋をgetするのも楽しいですよね^^
あなたは、そんなお正月の過ごし方をされますでしょうか?

ラトリエモネイの福袋は…

人気のラスクバトンが、10本入ったお詰め合わせで、¥1,800です。
福袋用のデザインになっておりますが、通常商品と同じチョコレートや生地を使用したお作り。
通常の10本入りは、¥3,700で販売しているので、大変お買い得ですよ!

元旦から営業している、そごう横浜店の、ラトリエモネイのショップか、ラトリエモネイの公式Webストアで、お求めいただけます。
Webストアでは、絶賛先行発売中ですよ~!


福袋のはじまり

江戸時代に、越後屋(現在の三越)が「えびす袋」として、布の残りを詰めて販売したのがルーツといわれています。
このえびす袋。とても人気が出たので、大丸呉服店(現在の大丸)でも販売するようになったのだとか。大丸呉服店では、福袋のうちいくつかに金の帯をしのばせて、運だめしのような粋な計らいをしたそうです。

神さまが持つ袋

七福神の大黒様が抱えている大きな袋には、寿命や人望、幸福が入っていて、その袋の中から人々に「福」を分け与えてくださるとの言い伝えが、「えびす袋」の発祥のようです。

大黒様は、五穀豊穣、商売繁盛、金運、幸運など、あやかりたいご利益がたくさん!

2023年は、福袋で「福」をつかみたいものですね!




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