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距離

1月6日
6:17
検温
左肩痛

7:40
最初の写真
朝食


8:54
ベネクレクスタ50mg

8:58
PCR検査
追跡3回目
陰性

9:20
採血

10:30
シャワー
そこまできつくなかった
きつい日ときつくない日の差はなんなんだろう

12:00
病院食のカレー
オラに調味料をわけてくれ

12:35
研修医の方
今日の血液検査の結果
白血球 1470
まあまあ下がってきた
まだ大丈夫

13:45
病棟内5周

15:00
肩リハビリ
毎回なかなか痛いところを突いてくる
痛くないリハビリはゆるすぎて効かないらしい
とはいえ相手は何も痛くないので
言わないとわからないと思うので
ちょいちょいそれ痛いぞとお伝えしている
土日月リハビリお休みらしい

18:00
ご飯
ぶりの照り焼き
エースコックのカレーうどん


人が人によって病気になったり、亡くなったりすることがある。

個人的には人から受ける人同士の摩擦、ストレスの割合が大きいようにも思うが

先人が残した物質や物や遺伝子 

例えば発がん性物質とか、病気になりそうな環境の場所とか、遺伝性の病気など

そういうものも多々あると思う。

逆に先人のおかげで寿命も伸びているので、どっこいどっこいかもしれない。

交通事故、なんらかの事故、事件、戦争なども人が原因で人が亡くなることになる。

殺人事件のうち家族間によるものは2019年で54.3%を占めるそう。

近すぎるとうまくいかないので

そこそこ離れた方がうまくいくと思う。

近くに居すぎると、お互いに傷つけてしまう。

発がん性物質や、遺伝、家族間の摩擦など

お互いがお互いのために良かれと思ってやったことでも

傷つけてしまうことがある。

近いとそれが短いスパンで積もっていくので

悪化するスピードも早いんだろう。

全員一人暮らしだとどうだろうとか

年に何回かいつでも使える家出券とかがあると

もっと平和にならないだろうかと思ったりする。


16:20


サポートいただいた場合は、白血病の治療費、回復した場合の活動費などに使用させていただきます。