愛あるものしか残らないこの時代
最後の優しさだったのかも
別れる理由なんか見つからなくてよかった
そのまま自己中でいて。そしてまた好きになって
好きな人や大切な人が生きるこの世界がどれだけ素晴らしいか
彼にとって別れを選んだ事も大きな決断で何事も決断して行動に移すことって容易じゃない。だからこそ この選択が彼の世界を広げ新たな出会いのきっかけとなり踏み出して良かったと思えるものであって欲しい
自分と別れた事を後悔してほしいって思ったけど、そうじゃないなって気付いた
思い当たる節が思い返せば沢山あった 終わってからじゃ遅いんだよ
貴方が辛いとき 苦しいとき 傍に居てあげたかった 支えたかった 私が貴方を幸せにしてあげたかった そうであると思ってた
いつも切り出してくれるのは彼の方で、自分は彼の気持ちに寄り添えていなかったのかもしれない
やっぱりある程度恋人らしくなきゃダメなのよ
言いたいこと 思ったこと 伝えたいと思った時に言わなきゃ必ず後悔する
お互いのための前向きなお別れ
どうしたらいいの 何言っても重い気がして でもそれも素直じゃない悪いとこなのかなって思う もう分からない
夢であって欲しい
大事な人に大事な事を上手く伝えられない 悔しい泣きたい