妻と夕食を食べながら話していたら、話の流れでお互いにインスタントフィクション(400字程度のミニストーリー)を書いて見ようということになった。
テーマは眼の前にあった「ワイン」、締切は2週間後。
ということで2日締切は過ぎたけれどなんとかできた作品がこちら。
架空の話を書くのは初めてだったけれど、日常を過ごしている時でも、あそこはこうした方が良さそうなどアイデアが浮かんで来てなかなか楽しい体験だった。
もう少し先まで考えていたけれど余韻を残して考えてもらうようにした。
気が向けば続きを書いてみようと思う。
ちなみに妻の書いたストーリーはこちら
次の締切は10月末でテーマは「時計」ということになった。