コミニュケーション

相手の事を知る努力をしたことはありますか?

もしないのであれば是非今一度、チームメイトや
指導者と

指導者であれば教え子とちゃんと向き合って色々な会話を
するべきだと思います。

きっと心と心で会話ができるのではないかと思います。

そうしたことが普通であればきっとチームは良くなると思います。


本日の練習の一部

サーブ(強弱をつけて)
スパイク(助走の強化)
二段トスからのスパイク等

ご参加ありがとうございました。

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