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つぶやき一覧

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頭に浮かんだこと、感じたこと、思ったことをつぶやいています。
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記事一覧

距離感の必要性。距離感を保つことは互いの逃げ場をつくること。程よい相手との距離を持つことは、お互いを楽にする。苦しいのなら、近づきすぎているのかもしれない。
少し離れて程よい距離感をつかむこと。
距離を置くとは、離れることではない。
近づくことである。

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ベランダの子たちは、それぞれのペースで成長している。すごいなと思う。何かと比べるでもなく、今置かれている環境の中でその生を生きている。
なぜ植物が好きなのか?それは潔さである。
彼らは心地いいくらいに潔い。
私もこうありたいと思う。まだまだ煩悩が多く、植物のようには生きられない。

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先人は様々なことを残してくれている。情報、智慧、教訓。残してくれた宝物を見つけよう。
その宝物を持って、冒険に出かけよう。
あなたも先人たちと同じです。後の人が探すための宝を残すのです。今存在しているのは、自分のためではないのかもしれない。今は、後のためにある。

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きっと、記事をあげるのに読まれやすい時間、頻度、インパクトのある題名などあるのだろう。
だが、たぶん私には無理だと思う。決め事の世界を生きていて、思ったことを発信することにも決め事を作ったら、自分を追い詰めてしまう。
やらなくては、になってしまう。今の適当さ、これが心地よい。

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縁側でお茶を飲みながら、人の話を聞く。
そんなおばあちゃんになりたい、と思った。

ただ、縁側と言っても、画像のようなオシャレな感じのイメージであるが。

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刷り込み。現代社会は刷り込みでできている血のつながり、教育、仕事、ニュース、SNS。絶妙に刷り込みされるようになっている。自分で考えることを失わせ、自己を失わせ、都合のいいロボットができあがる。
ロボットとして生きるか、自己を生きるか。
どちらでも良い。あなたの選択だからだ。

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断捨離モードに入った。物の整理、心の整理。古くなったものにありがとうと伝え、手放していく。新しいものを受け入れるための準備。どんなもので満たされるか、楽しみだ。そして、いずれは満たされたものも手放すときがくる。肉体が朽ちるまで繰り返し続くだろう。 経験できることに幸せを感じる。

リスクは少なく生きたい。誰でもそう思うだろう。安全なところにいるのは楽で安心である。だが、時には進まねばならない時もある。リスクを伴うこともあるだろう。だが、リスクだと思えばリスクになる。チャンスととらえれば、挑戦となる。
どちらでも良い。リスクかチャンスか、何もしないかだけだ。

蒔 萌ゝ子
15時間前
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さてと、ダラダラしすぎたな。運動の習慣を取り戻すか。
心は鍛え続けている。身体とのバランスがとれていない。
歪みが起こる前に鍛えよう。
いつから?今から。

蒔 萌ゝ子
14時間前
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攻撃は弱さの表れだ。攻撃の強さの分、内面に恐れがある。攻撃するということは、自分の弱さや恐れを外に見せていることになる。
ある意味丸裸である。
自分の弱さや恐れを見よ。
何に恐れている。その恐れは現実か?幻想か?

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計算されない美しさ。美しさは絶妙なアンバランスさから生まれる気がする。バランスの取れてるものは美しいが飽きてしまう。アンバランスさからうまれる美しさは、追求したくなる。それが魅力というものなのだろう。

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たくさんの仮面をつける。その場に応じて、俳優のように。楽しくないか?どの仮面も自分であり、自分でない。仮面をたくさんつけるには人生の経験が必要だ。仮面の数だけ、過去の積み重ねがある。
自分を決めずに、仮面をたくさんつけるがいい。自分などないのだ。あるのは可能性だけである。

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環境が変わると、植物が枯れてしまうことがある。人にも同じことが言えるかもしれない。あわない環境にいると疲弊し、元気がなくなってしまう。あわない場所、あわない人はいる。無理に合わせて疲弊するより、合う場所に移動するのが良いのでは?生き生きと枝葉を伸ばせる環境と人。幸せはそこにある。

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いちじくの葉が落ち始めている。葉が黄色くなり斑点のようなもの出てきた。落葉時期に入ったようだ。 そのうち、すべての葉が落ちるのだろう。 いちじくも動から静に移行する。