ジョー

共働き凡人夫婦の2025年お受験期

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共働き凡人夫婦の2025年お受験期

最近の記事

親の覚悟

最後残すことは親の覚悟です。 最後の講習で先生よりいただいた最後のメッセージ。 覚悟… 昨日で通い続けたお教室の講習が終わった。 お礼の手紙なんて気の利いたものを準備できず、 最後全部の結果が出てから渡しに行こうと思った。 子どもたちの講習を待っている間の時間は すっかり顔馴染みのママたちとのお喋りタイムと化している。 といいつつ、ほぼ女児のママなので次の子の情報収集。 今年は1日、2日の受験被りが多いそうで泣く泣く女学館が受けられない等の声をたくさん聞く。 今更聖

    • 神奈川考査スタート

      秋風が心地よかった。 主人ないない校舎の外階段から先生に促され、考査待ちの母達は礼拝堂へと移動をしていた時だった。 ぼっちゃん、がんばってるかな、、、 そんなこと思いながら あまりにも気持ち良い気温とお天気の中、 広く広く広がる空を見上げた。 不思議なもので、 辛いと思うあの階段すら、 訪問回数を重ねるごとに好きになる。 そんな不思議な雰囲気が漂っていた。 198人 今年の受験者数のようだ。 学校について受付を済ませるなり、 ゼッケンを預かった。 待合室に入ると み

      • 明後日はどんな気持ちかな

        神奈川本命校の試験日を明日に控える中、 合格発表日のWeb閲覧の時の自分の心境を想像した。 緊張はもはや明日ではない。 明日緊張したところで何も変わらないし、 もうやるだけのことはやってきた。 Webページを開くときの自分を想像しただけで お腹がギューとなる。 幸いにも明後日は主人と共に在宅勤務。 2人で挑もうと思う。 明日のためにまだまだ足りていないことは山積みだが、、気にしていてもしゃーないしね。 絵が出たら結構アウトだなーと。 走ってる絵くらい今晩描かせておこう

        • 男児の直前期の成長

          今週は本命校の試験日程がわかる日。 気が気じゃない。 専業主婦だったら1日が長く感じてしまうんだろうなとぼんやり。 男の子は試験当日まで伸びる そんな言葉をやんわりと信じながらここまでやってきた。 我が子においては、どうでしょう。 答えは間違いなくYES。 神奈川の親子面接然り、 絶対答えられないだろう回答もすんなりと答えた。 やはり準備を怠らなかったことに尽きる。 毎朝のドリブル練習。 私は参加できていないが、 ドリブルしながら歩く事ができるようになったとのこと。

          横浜本命校の面接日

          何故ここにオオスズメバチがいるんだ? そんな疑問を抱きながら 秋の連休最終日に 翌週行われる面接校の下見に来た。 デカい。 普通にデカい。 そして1匹どころではなく1ポットあたり5匹くらいうじゃうじゃ入っている。(こっわ) ナチュラル思考な駆除ではなくもっと一発で駆除したらどうなんだろう…?と沸々と思いながら学校下見完了。 きたる面接当日。 前日から緊張のあまり何度も夜中に起きて、仕舞いには4時起きになってしまった。 ここまで面接対策のため 4回の面接対策会➕個別指導

          ¥20,000

          横浜本命校の面接日

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          直前講習スタート

          直前講習がスタートした。 これ気にしてるこっちの方がストレスだわ。 残り2ヶ月がしんどすぎる。

          直前講習スタート

          ちょーやば幼児教室 最終

          蚊に刺された。 それもノースリーブの肩。 肩て。 どんだけヌボーとしてたんだ。 指さされるのと同じくらいの衝撃。 違和感を拭えないまま、 『翌日には本入会の意識をご連絡下さい。週末の学校をお招きする会への参加条件となります』 との連絡あり。 本入会か…と思いながら体験時にいただいたお教室の資料を見る。 にしても印刷うっっっす!! 激薄。 インク足せや? ってくらいカスッカスだった。 ここにも違和感。 この感覚がない教室。 経営的に大丈夫そ? と思ってしまった。 だっ

          ¥20,000

          ちょーやば幼児教室 最終

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          ちょーやば幼児教室 その4

          坊ちゃんがお教室の2泊3日の夏合宿から帰ってきた。 正直集合場所に小さな受験生たちがきちんと整列し、きちんとしている姿を見ただけで涙腺が緩んでいた。 がんばったね、、本当に偉いよ、、 と思ったのは束の間 何故かクッッソわがままになっている。 どーしたものか。 甘えか いつまで続くかわからないこの日々への反抗か… キレそうになる自分がいるが、、 キレちゃだめだ、キレちゃだめだ…と言い聞かせている。 2つのチームに別れて カプラで遊園地を作るというお題に みんなで取り組

          ちょーやば幼児教室 その4

          ちょーやば幼児教室 その3

          自分の記録のために記載しているので かなり赤裸々になっていることに気づく。 その幼児教室の体験授業中、 何故か休憩と呼ばれるおやつタイムがあった。 子供達は各々持ってきたおやつを食べていた。 そんな様子を眺める中、 隣に座って見ていた主人が、 俺,帰っていい?面接あるんじゃなかったの? と困惑。 そりゃそうだ、なんの案内もない。 痺れを切らして休憩時間に 今日体験に来た趣旨を伝え、ご担当の方いらっしゃいますか?と確認するも …はぁ、、、ご主人様最初お一人でいらしたので

          ちょーやば幼児教室 その3

          ちょーやば幼児教室についてその2

          息子をハシゴさせたあの時間を返してほしい。 ただただ怒りだ。 自信を失わせていないか。 そんな心配すらある。 そんなちょーやば幼児教室の体験の日を迎えた。 夫婦でこの体験次第で最悪今通っているお教室の9月以降のスケジュールと差し替えよう。そんな方まで話していた。 推薦状というパワーワードたるや。

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          ちょーやば幼児教室についてその2

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          真夏の小さな戦士たち

          8月の最終日だというのに暑い。 そんな中、在宅感を軽く無視し、郵便局へ小走りに向かう母。 8月中に出さなくてはいけない身上書をお気に入りのfamiliarバックに入れて出かけた。 〇〇小学校を目指すのであれば 身上書はもうお出しになりましたか?

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          真夏の小さな戦士たち

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          ちょーやば幼児教室について

          自身の記憶力が猛烈な勢いで悪化傾向にあるため、 記録のため(半分ネタ)のため残したいと思う。 願書作り、遅ればせながら始めた身上書作りも終盤に差し掛かった深夜1時。 (働く母さんたちの願書ゴールデンタイムとでも呼ぼうか) しかしこの時間の思考に良いものなんてない。 今回のケースは代表例であった。 8月の週末は面接対策に夏期講習、個別指導とハシゴにハシゴ、スケジュールのパズルで日々息を吸うことさえ、忘れているようだった。 そんな中 〇〇小学校〇〇先生をお招きする会 という

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          ちょーやば幼児教室について

          ¥300