中京記念(GⅢ) 発表!猫の競馬予想指数

ねこが作った独自指数のランキングにゃ。
参考にしてほしいにゃ。
目安として10ポイント以上の差があると実力が相当離れているにゃ。
指数1位を必ず本命にするわけではにゃいので◎は別につぶやくにゃ😺


小倉開催の最後を飾る、中京記念。
う~ん、書いていて頭がバグりそう

先週に続いてのハンデ戦、先週ほどでは無いにしろ指数的には上位3頭がやや抜ける結果に。
下位でも9位と10位の間に10ptsの段差があって、指数的には相手も絞りやすい感じなうえ、猫的に事前に有力視していた馬のほとんどが9位以内だから予想はしやすい感じにゃ。
最近、単勝の的中が出来ていないので勝馬を見切れるよう頑張るにゃ。

◎7 エルトンバローズ(西村)
週中に予想を組み立てていた時には正直軽視していたけど、こうして指数だしてみて堂々の1位になったこと、それと、オッズ妙味から考えて本命はこの馬にするにゃ。

いや、発走までにはもっとオッズ下がると思うけど、この記事書いている時点で6倍は軽視されすぎだと感じるにゃ。
事前の想定通り3倍台なら本命にはしないけど、ほとんどGⅠの毎日王冠を勝っている馬がGⅢで6倍もつくなんて破格のオッズとしか思えないにゃ。
おんなじような意見をほかの人の予想でも見たけど、猫的にも完全に同意見。猫としても自分のツールの指数で1位とくれば推さない理由はないにゃ。
昨年のマイルCS4着以降あまり結果は出ていないけど、敗因が馬場やペースでそれなりに説明がつくし、前走の安田記念も8着とはいえ0.6秒差と実力は確り出せていて力落ちとかは無いと思うにゃ。
それに、今回の相手の中で安田記念に出走して0.6秒差8着に来れる馬っているのか?と考えた時に59kgでもあっさり勝ってもおかしくはないと思えたにゃ。
枠も4枠7番で内側に逃げたい馬が揃ったことからアルナシームのスタート次第では最内でジッとして直線早め抜け出しもできそうな好枠。
最終週だけど、昨日も前目からインで伸びた馬がいたように馬場はよさそうな状態去年のラジオNIKKEI賞や毎日王冠のようなレースになることを期待するにゃ。

今のところ、セルバーグ、エピファニー、アナゴサン、ロングラン、ニホンピロキーフあたりが2列目の馬連相手候補、3列目はカテドラル、アルナシーム、ボーデンあたりを加えようかと思案中にゃ。

皆様の予想に少しでもお役に立てたら嬉しいにゃ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?