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CBC賞(GⅢ) 発表!猫の競馬予想指数

ねこが作った独自指数のランキングにゃ。
参考にしてほしいにゃ。
目安として10ポイント以上の差があると実力が相当離れているにゃ。
指数1位を必ず本命にするわけではにゃいので◎は別につぶやくにゃ😺


さぁ、馬券派の方々は本日の楽しみはこちらのCBC賞の人も多いのではないかにゃ。
ピューロマジックの回避でさらに人気が割れることになったCBC賞。枠順発表後にキタノエクスプレス好枠かなと感じたけれど、それは皆さん同様で前日売りから1番人気に推されている状態。
確かに、今の中京競馬場は超高速馬場と化していて、昨日の豊明Sでも前で粘りとおしたクランフォードがレコード出すは、本日朝一の障害未勝利戦でレコードが出てしまうわ、ちょっと以上に感じるくらいの馬場にゃ。
そんな状況だけど、猫はずっと狙っている穴馬を本命にして入るにゃ。

◎12 カンチェンジュンガ(斎藤)
前走、北九州記念でも本命に推したカンチェンジュンガ、今度こそ馬券で返してもらいたく再度本命に指名にゃ。
週中の記事でも期待馬1番手に挙げている通り、前走は急遽の乗り替わりに加え、直線なかなか前が開かなかったこともあって悔しい4着に終わったものの、詰まらなければ勝ちはともかく馬券内は十分にあり得た内容。
前々走は函館SSを勝ったサトノレーヴと互角の勝負が出来ているし、いつ重賞を勝っても不思議ではないにゃ。
やや外目の枠だけど、隣のグレイトゲイナーはまず前に飛び出してくだろうからスタートで挟まれるようなことは無いだろうし、(阪神開催の時とは言え)CBC勝ちの経験がある斎藤新ジョッキーの騎乗は心強いところ。
昨日の豊明S、確かに勝ち馬は2,3番手からの押し切りだけど、2,3着はクランフォードの後ろや中団から伸びてきているし、ペース次第だと思うにゃ。肝心のペース、おそらくグレイトゲイナーとレッドヒルシューズに内枠の何かが絡んで激しくなると思っているのでカンチェンジュンガが差し込んでくる余地はあると思うにゃ。

相手に関しては、キタノエクスプレス人気しすぎも外せないとは思っているにゃ。アグリは斤量、スズハローム1200未経験が気になるも、指数でも上位のこの3頭がすべて3着からいなくなるとも思えないかにゃ。
それ以外のお馬さんでも、ドロップオブライト、バースクライ・グランテスト・ブーケファロス・グレイトゲイナー・ショウナンハクラク・レッドヒルシューズ・メイショウソラフネ・カリボール・アネゴハダあたりは飛び込んでくる余地ありそうでホント絞り切れない。
単純にカンチェンジュンガ単複が良い気がするけど、最終的な買い目はもう少し悩むにゃ。

皆様の予想に少しでもお役に立てたら嬉しいにゃ。

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