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突拍子はある

緑色の紙に青色のボールペンで書いてる時が1番気持ちいいよね!

どうも、突拍子クリエイターことまるまるです。

突然ですが、突拍子はあります!

そういえば某細胞の騒動から9年ほどが経ちました。
時間の流れの速さに驚く今日この頃であります。

「突拍子もない」は勘違いしやすい日本語として有名です。この言葉は「突拍子がない」ということではなく「突拍子も甚だしい」ということを示しています。
この強調の「ない」は、タイムスリップしたギャルが「まじでないわ~」と言った際、当時の人が「まじでない」の意味を「程度がすぎる様」と捉えたことに由来するとされています。

私は自分で常識人を謳っているものの、人から「君は突拍子もない事を言うね」と言われます。

こんな私が言うのも何ですが、Twitterは文字数制限がある性質上ツイートの文脈を読むことが難しいと思います。その点を踏まえるとTwitterというのは突拍子もない状態が正常なのかもしれませんね。

Twitterといえば以前、野生動物の動画をRTした数分後にステーキの画像をあげていた人を見たことがあります。すごい切り替えだなと思ったものです。動物愛護系ベジタリアンの人が見たら憤死してしまうでしょう。


1つ打ち明けるとすれば、Twitterに出てくる突拍子もなさは、私の思考の内の1割ほどであることです。あえて具体名は避けますが、私は小さい頃から興味関心がどんどん移り変わる性質を持っています。
第1回「自由帳、始めました」では、興味関心が3日と持たないとお話しましたが、もっと小さな関心は数分もしくは数秒ごとに移り変わります。目についたもの、聞こえてきた音、体の気になる部分…
今でこそ興味のないことにも集中できるようになってきましたが、内から来る「突拍子もないこと」は今もなお湧き出ています。幸せなのは思考をそのまま書ける自由帳が見つかったことでしょうか。

自由帳といえば小学校の頃、自由帳に迷路を描くのが流行ったことがありました。絵の上手なご学友の方々はそれはそれは綺麗な迷路を披露していましたが、私はというと中は全部行き止まりでスタートから前のページに行くとゴールがあるみたいな姑息な迷路を数々生み出していました。よく友達がいたなと思います。


↑この線、前の記事で出したかった!なんで気づかなかったんや!






ということで第3回でした。ここまで連日投稿してきましたが、第4回は少し時間をいただきたいと思います。決してもう飽きたとかではありません。本当です。今回わかったことといえば、突拍子もない事を書くと話が散らかるということです。本当にごめんなさい。

短いですがここで筆を置かせていただきます。

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それではまた見てね〜!
(ED:SUMMER TRIANGLE)

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