継父
わたしは、19才まで継父を実父だと思っていた
19才のとき、パスポートを作るため戸籍謄本を取りに行き
実父ではないことを知った
早く知りたかった
この継父のお金の無心は尋常じゃない
1989年、バブル期
息さえしてれば、(若いオンナだし)たくさんの恩恵に預かれる時代だった
分布相応、身の丈にあってないって言葉が容易に当てはまるくらい
そんななか
わたしの私物を勝手に質入れする継父
わたしまでも、売ろうとしていたクズだ
当時、ヤバそうな紳士から毛皮のコートと大きい宝石を貰った、度量の小さいわたしは次回会ったら返そうと新品のまま保管していた
継父は父親とゆう立場を盾に勝手にわたしのマンションに上がりこみ勝手に持ち出し売り払ってしまった
質店に盗難だから返して欲しいと言いに行った
が
対応できないと、、、
わたしの、名前で消費者金融で借金作ったり
もう、語りきれないほどの諸行の数々
実父じゃないと知っていたら、警察に届出だしたり、民事訴訟したいくらいだった
母親と、離婚するときには腹いせか
わたしをレイプまでしたウジ虫野郎
未だに、コイツには住所がバレないように
対処しながら生きてる
わたしは、そんな奴しか父親とゆう存在をしらない
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