ワイルドアーモンドを訪ねて
２０年以上かかる現地の貴重な食が、
食べることもできないキャッサバに変わっていく。
同県では２００９年に２,１００ha、２０１３年でも２,１５０haだったキャッサバ畑は２０１８年２２,４３０haとわずが５年で１０倍に膨れ上がった。全てそれがダメとは思いませんが、色々と考えさせられます。
ワイルドアーモンドのことはこちらにて↓
https://note.com/laosagri/n/ncb3057aefb50
サポート頂いた場合は、食べれる森作りを中心に、南ラオスの自然を大切にする農場スタッフのための何かに還元させてもらいます。