100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由③
シルクが4000年もの間、人に愛されている理由。
それは
単に美しいというだけでなく、
単に希少だというだけでなく、
人に近い、
人を助ける
ものだったからなのです
・・・
さて、冒頭の出だし、少し変えてみましたが、この記事は前回、前々回の続きです。
その1
100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由①|kohji 南ラオス自然農園|note
その2
100年続く町の呉服屋がラオス南部の田舎で養蚕を始めた理由②~シルクは命~|kohji 南ラオス自