ライブにある中毒性。

ようやっと浅岡さんバースデー振替ライブの第二部を見終わった。グッバイ春休み、やっと1人の時間ができて配信ライブも心置きなくループすることができるよ……。

どこかでちらっと、アコースティックのライブでありながら『アナタトミライヲ』を歌ったと聞いていたので…なにーーーーーーーーーーーぃぃぃぃぃぃ推し曲が聴けなかったってことじゃないかうあああああん、と嘆いていたのだけれど。今回それがやっと聴けて安心したと同時にやっぱり悔しさも込み上げてきた(ここまではツイートを膨らましただけ)。

全体的にご本人の腰痛のことも相まって、ゆるりとふわふわしたライブだったので、なんかこういうのも…ファンとしてはいつもと違うものが見られたとお得感を感じている。元々のバラードはもちろんなんだけど、アコースティックに変身するアップテンポな曲をもっと聴いてみたくなった。なにより3人が和気藹々、急に言われた一音下げを「できます!」と即答したイマジュンさんも、笑いながら憎まれ口を叩くバビさんも、楽しそうにステージに立ってるのが嬉しくて。1部とは打って変わった、ほっこりしたライブだったなー。



やっと我慢していたライブを見られた喜びと悔しさと、取り寄せをお願いしていたアルバムが届いたわくわくで、今推し曲をものすごく誰かにおすすめしたい欲求が爆発しているのが、一連のツイートから見て取れる。誰か私の推し曲を聴いてーーーーーーーーーーーー。

ライブ自体はのんびりゆるっとした感じだったのに、この私の内側に粉塵爆発を起こす威力は何だ。すごい力だな。

ライブって終わった瞬間から早く次のライブに行きたいっていう、まさに中毒症状があるので……今後も長々連続ツイートで語り出して止まらなくなりそうだ。

いつか、いつか最推し曲をライブで、生で聴きたい。




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