LCC 韓国チェジュ航空務安空港墜落事故の機長は超ベテランパイロットだった
ということですね、壁に激突するまで必死に機器をいじってる決定的瞬間を現地メディアが捕らえました。と言う事はですよ？
会社の顔にまでなってる機長が凡ミスするとは思えないんですね
厳密にはあるんですって。それもなんと超大手のオランダ航空で凡ミスして超・大事故（死亡者最多記録でギネス認定：テネリフェ島）というとんでもない事故をスペインでやったので100％そうだとは言えないんですって。５ちゃん民にもたまには「インテリ」が居るんですね。
「テネリフェ島の悲劇」というものが約50年前にあったようなんですね。これでまた１つ無駄知識が増えました。とはいえですよ？この手の事故は約50年に１回でしょう。たぶん。ベテラン機長による凡ミスで事故が起きるって思えないのですよ。
「いつも乗務員によくしてくれることで有名な機長でした。最年少の私に最も温かかった機長だったのに…」。
ということで人望は厚いですね。
空軍学士将校出身のハン機長は飛行時間６８２３時間のキャリアがあるベテラン操縦士だ。２０１４年にチェジュ航空に入社し、２０１９年３月に機長に昇格した。
なお副機長は1600時間の中堅らしいですね。しかも空軍出身ということは修羅場も乗り越えたはず。
韓国国土交通部によると、胴体着陸時に両側のエンジンが故障しており、ランディングギアやスピードブレーキなどの電源がシャットダウンしていたと推定される。
だんだん、この航空会社のずさんさが見えてきましたよ
みなさん、空飛ぶものにLCCを選んではいけない！！
空飛ぶものに「バリュー」とか「イージー」なんて書いてあったら終わりです。それ「バリュー」じゃなくて「チープ」ですから。
５ちゃん民の無駄なサーチ力のせいで本当に「バリュー」と書いてある航空機が落ちたことも分かりました。規制緩和って「悪」って分かるんだね。
なお「バードストライク」でギアが降りないとは考えいにくいと専門家は言っています。なんと非常用電源装置「APU」というものがあってそれ使うと降りるのだそうです。それでも全電源喪失で機影がレーダーから一瞬消えたと言ってますからね、管制官。それでもこの巨大なボーイング機が「グライダー」になったというのです。恐ろしあ。なおこのAPUが作動すると油圧も動くのだそうです。さすが専門家。外野は黙ってろ案件ですね。
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本当はですね鉄オタ的に年末なのに会津田島行の臨時特急「スカイツリートレイン」が春日部始発で走ったとかそういう平和な話をしたいんですよ。鉄道って本当に安全な乗り物ですよね。