「上手く過ごせてる？」 9月3日に出会ったひと。秋に出会い、秋に再会した。 何年も前にお会いし、また会いたいなと思っていた。 不思議なご縁を感じる。なぜか、惹かれた。
「なんちゃかまんよ〜」 太陽みたいな明るい笑顔 ひだまりのような笑顔でみんなを癒します 天使のようなひと、わたしのお気に入りのひと
「月を見たら、思い出してね」 山が好きなひと ともだちが大好きなひと 口を大きく開けて笑うひと 君は本当によく笑いますね 青を何よりも愛するひと 青いろのモノを見つけるとつい目で追っちゃう 緑も好きです、大好きな山や森のいろだから 山が大好きなひと 誰といても、どこにいても、 山のことを考えてしまうひと 山のことを話し始めたら止まらないです 一緒に山登りへゆきませんか？(告り案) 明るくていつも笑っているひと 太陽みたいだねと言われるひと アイコンタクト、目が合ったら
「（天井に）星でもつける？」 目の前の相手が、 自分の鏡だったりすることがある 君の瞳に映る世界は、どんなところ？ 風の中を走るひと 意志の強さが瞳に現れているひと 負けず嫌い、一番を目指すひと
「ぼくは思い出じゃないよ、ここにいるよ。」 タコさんウインナーを作るひと 探究心と静かな力を隠し持っているひと 一人称が「ぼく」のひと ぼくをひらがなで書くひと ぼく、という一人称が しっくりくる雰囲気を纏っているひと 大事にされてきたのが姿に滲み出ているひと 「ん？」と言うと 「ん？」と返してくれるひと ゆったりとした時間が周りに流れているひと 一緒に山へ登りたいと思う貴重で特別なひと 「ぼく」の選ぶ言葉は わざとらしくなく、いい湯加減で心地がよい 言葉の端々に
「いつも遠い空のもとから愛を送っています」 いつでも、どこでも、大声で胸を張って「大好き」って言えるひと。 むかしもいまも、わたしの進む道に、光と風を与えてくれるひと。
「今日もありがとう！いつもありがとう！！」 よく通る声で笑うひと。 すこし離れていても声が聞こえる、あ、いまどこか近くにいるね。 わたしの partner in crime。あなたがいてよかった。
「充電中ね！」 ゴーイングマイウェイなひと 長期的な目標を立ててコツコツ自分を磨くひと
「お互い伸び代！」 パッと輝くめんこい笑顔。 まさか一緒に山へ登る相棒になるとは夢にも思わなかった。
「シャンプーさせてください！」 心根が優しい、笑顔が素敵な女の子。 太陽に笑う、ひまわりみたいなひと。
「今日星でも見に行ってたそがれませんか？」 寒い日の、缶コーヒーみたいな存在 一緒に前穂に登ったひと わたしを救ってくれたひと
褒め上手と、記憶力と、瞳の関係。 冬の朝のキリッとした空気みたいなひと。 目を見つめて、真っ直ぐなぜ？と問うひと。 優しい瞳を持つひと。 出会ったころのことだけじゃなくて、 日付けまで覚えているひと。 お行儀が良く、礼儀があるひと。 自然と身についているレディーファーストが気持ちよい。 言葉遣いがいつも丁寧。控えめなひと。
「真の俺はまだ謎のヴェールに包まれている。。。」 たまに真顔で冗談を言うひと。 多くは語らないひと。木みたいなひと。 木のようなひと。強い平常心のひと。 足元静かに立つひと。賢く、誠実なひと。 水のように全体がさざめることがない。 秋の高い空が似合う、向上心があるひと。
「帰る気分じゃなかったら、散歩しようね」 ちょっぴりおかしくて、ユニークなひと。 お月さまと一緒に走るバスで、隣に座っていたひと。 自由に振舞うひと、素直なひと。 周りに合わせるひと。自分を捧げるひと。 たまに気遣いが少しズレるひと。 アホな話も、真面目な話もできるひと。
「กลับบ้านนะมิกิ」さぁ、家に帰ろう 青空のようなひと。 出逢ったことに心の底から感謝している大事なひと。 この世界で一番尊いものを わたしに見せてくれたひと。 言葉を超えたひと。素敵なひと。
「ほら、うちはいつでもとなりにいるよ」 しなやかで、愛らしいひと。 命ある限り、真心を尽くしたい特別なひと。
