ファッション好き集まれ！(マダガスカルファッション事情👗)

ずっと書きたかったと思っていた記事です。
このブログの意義は一協力隊員の日常生活の発信と、マダガスカル🇲🇬の宣伝です！(超微力)

なので今日はマダガスカルで手に入れた洋服たちと共にマダガスカルのファッション事情を紹介しようと思います！！

うちのCisco(私が働いてる場所)はとにかく
オシャレな女の子が多い！

毎日がファッションショーであるかのように
可愛い洋服で出勤してきます！🙆‍♀️✨

彼女はいつもめちゃくちゃおしゃれ💅

日本にいる私ならまずオレンジのパンツは
手に取らないだろう、、、

我らがちとせさんも負けてないけど！笑

みんなとにかくパッションカラーを
ファッションに上手に取り入れてきます！
(私ひとりめちゃくちゃ地味だな)

街で歩いてても黒い服が目立つ目立つ。
外国人だと一目でわかられてしまいます。

そんな中私も負けじと、毎日服屋に通っては
なんとか取り入れられそうな服を探す毎日。👚

ここからは私がマダガスカルで買った洋服を
破格の値段と共に紹介します！

本日着てた服はこちら！

深緑の秋色ワンピース👗
お値段10000ar(300円)

アンブジャチムの道路脇のお店で見つけて
一目惚れ😍

着たらこんな感じでお腹回りわりとシュッとしてます！

いつも地味な服装なので昨日、
「葵は黒のTシャツ、ズボンみたいな感じ好きなの？」
と近所のお友だちについに言われてしまった、、、

今日このワンピきて行ったら「あおいじゃないみたい！可愛い！」と言われた！(おい、失礼)

300円は安すぎるし好みすぎるので、家族と地元の友達にも写真付きでLINEした🙆‍♀️(自己主張強め)

続いてはこちら！

こちらは本日の購入品。
(今日どこへ行ったかは次の記事へ。)
黒の落ち着いたワンピース👗
お値段は60000ar(日本円で1800円)

あれ？
ちょっとマダガスカル価格にしてはお高め？
と思ったのですが、なんとこちら、

A.P.C.様の商品！！
日本では一万円越えが当たり前のブランド。
さすがおフランス🇫🇷の元植民地。
フランスの良質なブランドの服が
たまーに掘り出し物のように置いてある。

え、最高な国じゃないか？

レース編みキャミソール🎽
お値段10000ar(日本円で300円)

好み分かれそうだけど私はこういうレース編みのめちゃ好きで、チビTとかに合わせたら超カワイイ。白T買わなきゃ。

あとは首都にいる時に買ったものたち。

これ実は子ども服。
20000arだったかな？(日本円で600円)
でもフランスから入ってきたらしく配色可愛くて買ってしまった。普通に着れちゃう。
チビな自分ありがとう。

そういえばこのジーンズも同じ時に購入。

levisのジーンズ。子ども用です。
短足な自分ありがとう。

余談ですが、このジーンズ、最初はボタン閉まらなくて履けるように努力するぞ！って思ってたら気づいたらすっぽり履けるようになってた。
5kg痩せたから。維持できるよう頑張る。

さて続いては首都で初めて買い物した時に買ったもの。あの頃の自分は完全に浮かれていた。

アフリカ布に憧れて、一目惚れして買ってみた。
着たらお笑い芸人みたいになった🥸

でもカーディガンで抑えたらなんとかなるので
またいつかこっちの結婚式で着よう。

こんな感じで破格の安さでフランスのブランド物や可愛い服があります💓
ファッション好きはぜひマダガスカルへ🇲🇬ぜひお越しくださいませ。

マダガスカルの宣伝というより自己満の記事になってしまった💦

親切な方は次の記事も読んでくれたらとても嬉しいです。(次は今日の日記です)

今度は「マダガスカルで作れる日本料理編」書きたい。