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光の奥へ

友人を通じて存在を存じていた、丁寧な手仕事をされる方が初めてヒーリングを受けに来てくださいました。

お会いしていろいろとお話をするその前、ご予約メールでのやり取りのときからわたしのヒーリングについてよく理解してくださっていると感じました。

お客さまが仕事に対してどんな思いを持って向き合っているか、届けていきたいことなど、そういったお話をお聞きしました。
わたしもそうなんです。と思い、同じような気持ちで仕事をしていると感じました。

これからの働き方、方向性を変えていくタイミングが来ていて、その変化の中で自分では難しい、奥底に潜む恐れの理由を知り、それを解放していく。

そのためにと、ヒーリングを受けに来てくださいました。

中心の光を輝かせていくことは自分の努力である程度はできて、その先に進み、深い部分を見ていきながらより自分を輝かせて役立てていけるようになります。

伝えていくこと、教え導くこと。

それは古くから言い伝わるような教えであることや、閃きとしてやってくる感覚的なものであったりもします。

自分の信じる道を歩むこと。

大きな力が内側にあることが、ヒーリング中に伝わってきました。

その力をお客さまがなされるお仕事、作る作品を通して、目に見えない大切なことと繋がったり、伝わっていく何かがあり、これからより必要な方の元へと届けられそうです。


このオリジナルのヒーリングを、遥か昔にもお客さまは受けたことがある。
ヒーリングをはじめると、すぐにそう分かりました。



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今日の夢
昼ごはんに鮭を食べている時、玄関のチャイムが鳴るので出ると、今度わたしがインタビューすることになっているご家族がいらしている。
インタビューのときのことが心配で、打ち合わせをしに来たとのこと。
話をしようとするところで目が覚めた。

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