石を置く

お久しぶりの来阪。
東京で暮らすお客さまがお越しくださいました。

ヒーリングをいつも受けてくださいます。

手を当てさせてもらうと以前までと違った、緩まっているものが伝わってきました。

そうするとそばで見守る存在も、今までの方ともうお一方、柔らかなエネルギーを持つ方がサポートしてくれていました。

自分のために。
自分を満たしたり好きでいるために、目の前のできることをしていく。

周りがどうであれ、責めたり求めるのではなく淡々と自分の仕事をこなす。

自分自身に集中して、労わったり、安らぎや楽しみを与えていくように意識を向けていられれば、余計なストレスが減っていきます。

そのように気持ちが向かっているように感じました。

自分次第ですね。
何かに囚われるのも、それに気づくために必要な経験として起きているのかもしれません。

石をいくつか選んでくださって、お友達へのプレゼントにはフローライトを。

ローズクォーツとアベンチュリンもご自身にと選ばれていました。

この二つの石を第四チャクラに置くとインナーチャイルドに働きかけると、ちょうど昔買って読まないままだった本を読みはじめ、そこにそう書いてありました。

読んで知ったところでお客さまが選ばれ、その話ができ、お客さまにもわたしにもいいタイミングで起きているようでした。

いつ、どこで買ったのか、買ったことすら覚えていなかった本が、今おもしろく読めて、仕事に役立っています。

この本の中に、虹の見える石についても書いてあります。

虹の色の配列は、すべてのものが完璧な秩序の中にあることの証明。
虹は、どんなときもひとつの局面だけを見てはいけないということを教えてくれている。

逆境や苦難があって初めて、人生の様々な側面のバランスを取ることを学べるのであり、暗闇のような時間の中からこそ何ものにも打ち砕かれない光が輝き出る。

虹は希望とインスピレーション、統合の象徴。
そして人生の中で最善を尽くす能力を意味する。

レインボークリスタルは、チャクラを結びつける働きがあります。

意識的にレインボークリスタルに同調すると、物事をあまり深刻でない態度で見ない能力が投射され、喜びとユーモアを持って生きることを示してくれます。

素晴らしいです。

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今日の夢
朝起きると、娘が一時帰国していてびっくりする。
聞いていなかったので。
夜中に飛行機が着いて、朝一番で帰宅していたとのこと。
黄色いタンクトップを着ているのが印象的。
わたしの義弟もカナダに滞在しに行っていたけど、一緒に戻ってくることが彼はできなくて、まだ英語も堪能ではないから娘が少し心配している様子。
そんな話を、わたしの両親や主人たちとキッチンでしている。