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すごく行きたい!と思うお誘いをいただき、でももう予定が入っていることを10秒後くらいに思い出してガビーン。
お断りするしかなく、すごく残念な気持ちでいたあとに引いたタロットカードがこの上の写真のものでした。
次の山の頂を目指します。
空に浮かぶ月?は、なんとも言えない微妙な表情をしています。
まるであの時の自分のようです。
あー行きたかったけど無理やなぁ、なんでこのタイミングで重なるの〜とまだ未練のある感じ。
そしてその翌日にまた引いたら新たなはじまり。
対応するボトルは49番 ニューメッセンジャー。
一区切り、そしてはじまる。
Netflixではじまった星野源さんとオードリー若林正恭さんの「LIGHT HOUSE」
ある友人と自分の、いつもの本音トークみたい。
そう思いながら観ました。
毒吐き出してるなー、気持ちいいわ。
分かるー。と何回も思います。
影や闇を経験していることは強みにもなりますが、それは結果論で、それらを自分の一部として含めて、求める世界へと信じるものに向かって進んでいく。
そうしてきたから言える言葉が散りばめられています。
ラジオを聴いているみたいな番組です。
そして、お二人を通して複雑な自分を見ているようでした。
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