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1と4のボトルたち

久しぶりのオーラソーマ。
誕生日の月は、メンテナンス月間にされているお客さまがお越しくださいました。

一本目に選ばれたボトルは121番。
一番新しくできたボトルです。

「これ以上先はない」
そうおっしゃられたことが印象的でした。

このボトルの右隣にはボトルが並んでいない(最新のボトルなので)ことを、そのようにボトルを選んだときに感じる言葉。

お客さまが置かれている状況に当てはまるような言葉でした。


そしてヒーリングでは、体は元気だけれど心が少し疲れている感じが伝わってきました。

ご自身はレイキを学ばれて以降、本当に落ち着いていて視野や捉え方が広がり、中立で物事を見ようとすることができるようになって、とても意識の成長を感じる方です。

なので心の状態が意外でしたが、周りで起こる出来事に心を尽くして思いをかけていることを思うと、それも仕方がない時期だったのかもしれません。

たまにそんな時期もあって、また心が豊かに深みを増して成長する。

そういう経験を周りからさせてもらい、次の段階へと促しを受けていたのでしょうか。

ヒーリング中に、マリア像にお供えをしている水が振動していたそうです。

ヒーリングのエネルギーと、お客さまのエネルギーが共鳴して高まっていたようです。

そう感じる感覚を、目で見て分かる現象が起きると確かめられます。


アトリエのエネルギーがまた心地よく、高められているようです。




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今日の夢
雑誌BRUTUSの「世界の絶景」という特集が発売になっているので買う。
帰宅して主人に見せている。



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