自分を自分でケアする

アトリエは午前中に日が差し込みます。

日差しが気持ちのいい朝は、また一段と心地よい空間となります。

レイキ１の受講。

講座がはじまる前から、アトリエに着いただけで既に手のひらが温かくなっているとおっしゃっていたお客さま。
普段は指先が冷えているんだそうです。

すぐに感覚は変わり、手のひらから出る気の温かさや心地よさ、それらで自分自身が気持ちよくなっていくことを、自己ヒーリングの練習で感じておられました。

そして体が汗ばむくらいに温まっておられました。

レイキヒーリングを日々続けることで、冷えが改善されて体調がよくなり、より健康になります。

体が健康でいられると、心にもそれはいい影響をもたらします。

健全な状態でいられることを、毎日のケアで実践してこつこつと続けられます。

自分がそうあることは周囲にもいいエネルギーをもたらすことになり、そして自分だけでなく他者のケアにも働きかけることができます。

日々のささやかな積み重ねが、着実に違いを生み出していきます。

直感力もついて、余計な迷いから離れていられ、目の前のことや自分を信じる力もついていくんだと思います。

継続は力なり、という言葉が合っている手当て療法。

受講くださったお客さまが感覚の変化を楽しんでくださっていて、その様子が嬉しい講座でした。

イギリスのドラマには時々、レイキとかレイキ療法士という言葉や人物が登場します。

日本でも、そのくらい日常的にレイキがそばにあるようになっていけばいいなと思います。

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今日の夢
娘が死んだ。でもわたしはそんなに悲しんでいなくて淡々としている。