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いろいろメッセージ

色と石の言葉の講座。

一度目からのその続きは、ゴールドの考察からはじまりました。

ボトルの色を見て、そのときの自分はどんな感じがするか。
色に対する言葉が、自分自身のいろいろな側面に当てはまります。

前回のときからピンクに反応されていました。

レジメに書き込まれているペンがピンクのインクでいらっしゃり、それも何か意味があるのでしょう。

ピンク、穏やかであるがままを受け入れてくれる色。

やたらとピンクのボトルを塗りたくなるようなこと、そんな経験をするとピンクの愛と優しさを体感できたりします。


講座がはじまって30分ほどの間に、すぐ近くで消防車のサイレンがしばらく鳴っていたり、飛んでいないのにお客さまの右耳のそばで虫の飛ぶ音が二回聞こえて驚いておられたり、何かと騒がしい講座のはじまりとなりました。

これもお客さまへのメッセージ。

帰宅されてから火周りを気を付けるようにされていたけど、軽く手の指を火傷なさったんだそうです。

消防車。。
火に注意というお知らせでした。




*
今日の夢
・小さな蛇が整列されて描かれたポスターが出てきた。

・両親が、親戚の人たちと何かややこしいやり取りで騒がしくしている。


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