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7/25 ここで相棒の取説を熟読の巻

家庭用ミシンではありますが、折角刺繍までできるものを使っているのに取扱説明書が行方不明でPDF では解りにくく、何とか探し出したので、ここらで熟読してみようと思いました。
実は、主に「職業用」ミシンを利用できるよう頑張ろうとも思っていたのですが、今は、折角なので、素人なので、色々機能がついているこの家庭用のミシンのポテンシャルを最大限生かしてお互いハッピーになろうと思っています。

7/25 13:11
やりたいことを取捨選択して取り組む中、この間PDFでダウンロードはできたけどやはりタブレットでは見にくく、探していた取説が見つかったので、最初から最後まで熟読。
初め、一つ一つやってみようかと思っていましたが、何ができるかを踏まえたので、必要な場面が来た時見ながらやってみるに留めることにしました。
刺繍はめんどくさそうですね〜。
あ、でも、下糸の色関係ないから上糸だけ変えればいいなら手縫とある意味同じか。
ま、それもおいおい「ミシン刺繍の味?」が出したい時に。


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こんなにできるはずなんです。色々な縫い方が。
そして、押さえも入ってるはずなんですよね〜。

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7/25 13:11
あ、そうそう。
この写真撮ったのは、ここにまさかの「ポルトガル語」があったからでした。
ザビエルの時代じゃないのに何で⁇
ブラザーはポルトガルでシェア高いのか?

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とも書いていたのですが、これを投稿すると、「ブラジルの縫製工場に輸出しているのでは?」とか、「国内で(日系)ブラジル人の人が沢山働いているからでは?」という声を多数いただきました。
実際のところはどうなのでしょうね。でも、きっと、そういうところなのだと思います。

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