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【案件獲得につながる】フリーランスエンジニアのスキルシートと自己PRの書き方教えます。

皆さん、こんにんちは、こんばんは。ランサーズエージェントの天良です。

【記事を書いた人】ランサーズエージェント マーケティングチーム 天良
新卒でECべンチャー企業に就職しPR、MKを担当、リクルートに転職し法人営業を経験。 その後、技術派遣や広告代理店、フリーランスなどを経て『人材×マーケティング』の領域で 約10年の経験がある。

この記事では、ランサーズエージェントが行ったオンラインイベント
「【案件獲得につながる】フリーランスエンジニアのスキルシートと自己PRの書き方」
の内容を、文字起こしで紹介します。


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【案件獲得につながる】フリーランスエンジニアのスキルシートと自己PRの書き方について

本日のウェビナーでは、案件獲得につながるスキルシートと自己PRの書き方について、主にフリーランスとして活躍しているエンジニアの方々に向けた内容をお届けしたいと考えております。

なお、スキルシートの書き方は様々公開されていますが、今回は特に案件獲得や、案件獲得後の交渉を有利に進めるという観点から、ポイントをお伝えしていきます。

本日のアジェンダはこちらの通りです。

  • フリーランスエンジニアの案件獲得について

  • スキルシート作成の前に知っておきたい6つのこと

  • 案件獲得につながるスキルシートの作成方法

  • 案件獲得に効く自己PRの作り方

  • まとめ

フリーランスエンジニアの案件獲得状況について

まず最初に、当社が先日実施したフリーランスエンジニア実態調査から、直近のフリーランスエンジニアの方の案件獲得状況について、一部データをご紹介したいと思います。

今年2月に400名のフリーランスエンジニアの方を対象に行ったウェブリサーチでは、「ITフリーランスとして感じる不安はありますか?」という質問をさせていただきました。

その結果、「安定して案件獲得できるか」という不安が2番目に多い回答となっていました。

フリーランスという働き方ですので、当然とも言えるかもしれませんが、非常に多くの方が案件獲得について不安を感じられているということがわかった調査結果となっていました。

次に、2つ目の設問として「ITフリーランスとして案件獲得で困っていることはありますか」とお尋ねしました。

上位に上がった回答を要約すると、大きく3つに分けられます。

  1. 長期稼働や継続的な案件獲得ができていない方

  2. 報酬や条件が希望に合わない案件が多くて困っている方

  3. そもそも案件獲得ができない方です。

これらの課題感や悩みの全てというわけではありませんが、スキルシートを改善することで解決できる可能性はあると考えています。

スキルシート作成前に知っておきたい6つのこと

ここから具体的な話に入っていきたいと思います。

まずは前提情報として知っておいていただきたい6つのポイントをご紹介します。

1つ目は、スキルシートの重要性についてです。
フリーランスとして働く方にとって、このスキルシートは自分自身の名刺であり、営業ツールとしても非常に重要です。

スキルシートの出来次第では、書類選考の通過率が変わったり、採用時の報酬・稼働条件が変わることもあります。

また事前にしっかりとスキルシートという形で情報を提供することで、面接の通過率も変わってくるため、案件獲得において大きな効果と役割があります。

2つ目は、書類選考の通過率についてです。

リクルートエージェントなどが公表しているデータによると、この書類選考の通過率は平均で10%から30%程度とのことです。

正社員の場合、数年に一度転職のタイミングがあり、書類選考の機会も数年に一度ですが、フリーランスエンジニアの場合は状況が異なります。フリーランスエンジニアの平均的な案件単位の稼働期間は11ヶ月程度とされています。

つまり、書類選考の機会が正社員よりも頻繁に、年に1回程度あると考えられます。

書類選考の機会が多いからこそ、通過率を上げるためのスキルシートの作成やブラッシュアップが必須になってくるということです。
スキルシートをしっかりと作成し、ブラッシュアップに取り組むことが重要だと言えます。

3点目は、スキルシートの作成時に意識していただきたい点についてです。

クライアント企業がスキルシートを受け取り、書類選考にかける時間を調査したデータによると、以下の結果が出ています。

  • 1分未満で審査を終える企業が約10%

  • 5分未満で審査を終える企業が約51%

つまり、書類選考にかける時間は、6割の企業で5分以内となっています。

クライアント企業側は、まず条件に合いそうな候補者かどうかをスキルシートから素早く判断し、必要に応じて詳しく内容を読み進めるというケースが多いようです。

したがって、スキルシートを作成する際は、第一印象で自社の案件に合っているかどうか、さらに読み進める必要があるかどうか、そして面談に呼ぶべき人物かどうかが一目でわかるような工夫が非常に重要になってくるということがわかります。

4点目は、クライアント企業がスキルシートを見る際、どの部分により注目しているかについてです。

調査によると、最も注目されているのは「職務詳細」の部分で、約6割の企業がここに最も注目していると答えています。続いて「生かせる経験や知識、技術」が約20%、「職務要約」が6%となっています。

一般的にスキルシートや職務経歴書は、基本情報→職務要約/自己PR→職務詳細→資格などの順で情報が記載されているため、企業の担当者もその流れで読み進めていくことが多いようです。

したがって、上部の職務要約や自己PRの部分で興味を引きつけ、職務詳細をしっかり読んでもらえるような工夫が必要であることがわかります。

5点目は、クライアント企業がフリーランスエンジニアと正社員に求めるものの違いについてです。

正社員採用の場合は「意欲的」「コミュニケーション能力」「真面目」などが求められる一方、フリーランスエンジニアに求められるのは「技術的なアドバイス」「社員への刺激や育成」といった専門家としてのアウトプットが期待されているようです。

正社員には社内でのオンボーディングや育成期間が前提にありますが、フリーランスの場合は即戦力として採用されることが多いため、スキルシートではフリーランスとして即戦力で貢献できることをしっかりと伝える必要があると言えます。

6点目として、スキルシートをエージェントを介して企業に応募する場合、クライアント企業からスキルシートの内容に関する確認の質問を受けることが多くあるということです。

本来はスキルシートを見れば企業が知りたい情報が全て網羅されている状態が望ましいのですが、実際には情報不足のためクライアントから追加で質問を受けるケースもあります。

その質問内容が1、2点の確認程度であれば大きな影響はありません。

しかし、質問したい点が多数ある、確認事項が多すぎるようなスキルシートを提出してしまうと、不採用のリスクが高まってしまう可能性があります。

したがって、スキルシートの作成・提出時には、クライアント側から追加で質問を受けることがないよう、経験や能力、実績などの情報を可能な限り詳細に盛り込むことが非常に重要になってくるということを認識しておく必要があります。

以上が、スキルシートの作成に入る前に知っておいていただきたい6つのポイントとなります。

案件獲得につながるスキルシートの作成方法


ここからは、案件獲得につながるスキルシートの作成方法を詳しく紹介していきます。

大前提として、良いスキルシートとは、クライアント企業にとって良いものであることが重要です。つまり、案件獲得や案件獲得後の条件交渉を有利に進められるようなスキルシートが良いと言えます。

良いスキルシートの条件

  • 応募先のクライアント企業にとって必要なスキルや経験などの情報がしっかり網羅されていること

  • 応募する案件に必要なスキル・経験の条件を満たしていることが証明されていること

良くないスキルシートの条件

  • 一度作成したものを使い回しているため、クライアントや応募案件に最適な状態になっていないもの

  • スキルシートを作ることが目的になってしまい、本来の目的である案件獲得や交渉優位性を達成できないもの

スキルシートは、あくまでクライアント企業の目線に立って、自分が採用する立場からしっかり作られているかどうかがポイントになります。

続いて、スキルシートの内容と役割について紹介します。
スキルシートは、基本情報、職務要約・自己PR、スキルサマリ、職務詳細の4つに分けられます。

基本情報は氏名・住所、学歴資格などが記載されており、企業側は候補者の基本的な項目について確認するために利用します。

職務要約、自己PRは、職歴、参画プロジェクトのサマリや自分を売り込むために伝えたいメッセージを記載します。
企業側はスキルシートを読み進めるか判断する、募集ポジションとのマッチ度を図るといった理由で内容を読みます。

スキルサマリは言語、FW、ツール、OS、DB、インフラなどのスキルセット、経験年数などを記載します。企業側は候補者が求めるスキルセットを持っているかを判断します。

職務詳細は職歴、過去に参画した案件に関するプロジェクト名、体制、役割、業務内容、開発環境などを記載し、企業側は求める経験があるか判断します。

これらの目的を抑えて、各パーツを製作することが求められます。


それでは職務要約/自己PRの部分から、良い例と悪い例について見ていきましょう。

職務要約/自己PRは、スキルシートを読み進めるかどうかを判断する重要な部分です。自分のキャリアを短い文章で的確にまとめ、冒頭で募集ポジションにマッチする実績を記載し、採用担当者の目を引くことがコツとなります。

悪い例から紹介します。募集要件として「フロントエンド開発の実務経験3年以上」「Reactを用いた実務経験1年以上」「メンバーへのコードレビュー経験」が求められているにもかかわらず、職務要約にReactの経験やコードレビュー経験の記載が漏れているケースです。

一度作成した職務要約を使い回し、案件ごとに内容を調整せずに提出してしまうと、こうした募集要件と職務要約がマッチしない事態が起こりがちです。

続いて良い例です。

しっかりと募集要件を確認し、フロントエンド開発の3年以上の実務経験、ReactでのWebアプリ開発1年以上、そしてアジャイル開発でのコードレビュー経験など、要件とマッチする実績を職務要約の冒頭で簡潔に記載する必要があります。

「フロントエンド開発の実務経験3年があり、その内Reactを使ったWebアプリ開発に1年従事しました。アジャイル開発経験も豊富で、メンバーへのコードレビューを通じて後進の育成にも貢献してきました。」

こうした形で、募集要件に合致する実務経験年数や使用技術、経験内容をコンパクトにまとめて冒頭に記載することが重要なポイントです。

企業側から見ると、まずは募集要件を満たす適性があるかどうかを職務要約で確認します。

したがって、要件に合致する経験があることを要約部分で明確に示せば、読み手に自身の適性をアピールでき、スキルシート本文を読んでもらえる確率が高まります。

スキルサマリーの部分についての良い例と悪い例、注意点などを整理しましたので、確認していきます。

まずは悪い例としては、募集要件で求められているスキルの記載がないケースです。

また、言語の名前が記載されているだけで、どの言語がどれくらいできるのかがこのスキルサマリからは見て取れません。


続いて良い例についてです。

スキルサマリの良い例としては、募集要件で求められているスキルは必ず記載することです。

また、各スキルの経験年数を併記する 経験年数を記載することで、そのスキルの熟練度が分かりやすくなります。

では、基本的な職務詳細の記載方法についてです。先にも紹介した通り、職務詳細はクライアントが最も注目する部分ですので、しっかりと作りこみたい部分です。

上記の画像で使用されている現在画面に表示されている職務詳細のフォーマットは、一般的によく見る形式です。
しかし、このフォーマットでは大まかな情報しか記されておらず、具体的な経験やどのような経験があるかはこの部分だけでは理解しづらいと思います。

特に、何を作ったかはわかりますが、その中であなた自身がどのようにふるまったのか、どんな結果を得られたのかについて記載されていません。

職務詳細の良い例です。

良い例では、単にプロジェクト名や開発環境だけでなく、プロジェクトの体制、ご自身の役割、作業内容、使用した言語やツール、インフラまで詳細に書かれています。

これにより、案件の詳細がテキストベースで具体的に記述されるため、スキルシートが非常に分かりやすくなり、選ばれやすくなると言えます。

また、プロジェクトにどのように関わったのか、開発以外で取り組んだ内容やその結果が書かれています。具体的には、テックリードとして参画したことやチームビルディングまで積極的に取り組んだことなどが記載されています。

職務詳細の部分は一度しっかりと練り上げたものを作成しておけば、基本的にはその内容を流用できます。
手間はかかりますが、ぜひ力を入れて作りこんでいただきたい部分です。

ではここまでで、スキルシートの記載に関するポイントを紹介しました。

スキルシート作成のポイントとしては、

  • 徹底的にクライアント目線で作成することが重要

  • 職務概要→スキルサマリ→職務詳細という順をイメージし作成する

  • 職務詳細は隅々までできるだけ詳しく作成する

フリーランスエンジニアの方の中には、面談が苦手という方もいらっしゃると思いますが、そういった方こそ、スキルシートの作成には力を入れて、案件獲得や交渉を有利に進められるよう工夫しましょう。

案件獲得に効く自己PRの作り方

次に、案件獲得に向けた自己PRの作り方について紹介します。

実は、自己PR作りで悩まれる方は非常に多く、何を書けばいいか、何を伝えれば効果的かが分からないと思っています。

ぜひ、ここでの内容を参考にしてみてください。

まず前提の話です。

自己PRを作る際に『何を書こうかなー』『どんなことを書けばよいかわからない』と言って、インターネットで例文を検索したり、チャットGPTに作らせたりする方も多いと思います。

こういった方法で作ってしまうと、いわゆる『綺麗な自己PR』を作ることはできますが、それでは、自分の魅力を伝えることはできず、案件獲得につながるものだとは言えません。

では、どういったアプローチが効果的なのかというと、

そもそも自己PRは、自分が相手に対して提供できるものと、相手が求めるものの共通部分を自己PRとして訴求するべきです。

つまり、相手が求めているものを理解したいうえで、自分が提供できること、アピールできることを自己PRとしてまとめる必要があります。

一方的に自分ができることだけを書いていても効果的な自己PRとはなりませんので、その点注意が必要です。

続いて、自己PRの中で具体的に伝えるべきことについてご紹介します。
伝えるべきことは、3つです。

  • 業務に必要なスキル・経験があること

  • 案件参画に対する熱意

  • 入社後の活躍をイメージさせられる

業務に必要なスキル・経験があることについては、自己PRでしっかり記載をして置きスキルシートの内容に対して興味を持ってもらうという目的です。

そのため、できるだけ端的に自分の魅力と案件とのマッチ度を表現することがカギとなります。

案件参画に対する熱意と、入社後の活躍をイメージさせられるかどうかについては、要素として加えることに越したことはありませんが、”できれば”追加したい要素となります。

特に事業会社の案件の場合、自社の理念やプロダクトへの共感を重視している企業様も多いです。

そのため、なぜこの案件に参画したいと思ったのか、やもし参画が決まった場合には、どういったことに貢献したいかといったメッセージを記載するのも他の候補者との差別化になるので、おすすめです。

ではここからは、具体的に刺さる自己PRを作成するための手順について紹介します。

まず最初にやるべきこととしては、企業側が何を求めているかを把握することです。
具体的には、以下を把握しましょう。

  • スキル

  • ポジション

  • 人物像やスタンス

スキルやポジションについては、募集情報を見ればざっくりとは書いています。

しかし、人物像やスタンスについては案件情報には記載がありませんので、会社名などがわかる場合については、企業サイトや採用サイト、求人媒体などを見て確認しましょう。

また、もし社名がわからない場合でも募集内容などから推測できる場合もあります。そういった観点でも周辺情報を確認いただくとよいでしょう。

書類選考を通過した際にも、事前に情報を収集しておくことで通過率をあげられる可能性が高まるため、事前の調査やって損はないでしょう。

次のステップでは、収集した情報を整理し、その情報を基に自己PRを具体的に作成する方法について説明します。

このプロセスは自己PRをより効果的にし、面接や書類選考での成功率を高めるために重要です。

事前に調べた企業が求めているスキル、ポジション、人物のスタンスに沿って自己PRを作成していきます。

自身の経験やエピソードを振り返りながら、それらがどのように職務要件にマッチするかを明確に書き出します。

例えば、特定のプログラミング言語での開発経験や、テックリードとしての経験が求められている場合、それらに関連する経験思い出し具体的に記述します。

あまり細かく書く必要はありませんが、重要と思われる項目はもれなく抜き出しておくようにしましょう。

ここがうまくクライアントのニーズをとらえられていれば、刺さる自己PRを作成することができます。

続いて、調査したクライアントが求める要件に沿って、自己PRを作成していきます

この際、求めるスキルやポジション、人物像やスタンスについてアピールできそうなエピソードや経験がないかを棚卸しながら記載していきます。

例えば…
『Go言語でのWebアプリケーション開発の経験が3年あります。これまでの案件では、オブジェクト指向設計や単体テストを活用した開発を行っています。』
『○○の案件では、テックリーダーとしてアーキテクチャの設計、技術選定、プロセスの改善などの課題に取り組みました。また、メンバーのスキルアップにも注力し、個別のメンバーのメンタリングも積極的に行いました』

上記のように、募集要項の内容に合わせて自分自身のスキルや経験を記載します。

そして、整理した内容を職務概要、自己PRのゾーンに記載します。
できるだけ簡潔に必要な情報だけをシャープに書いて行きましょう。

これが、案件獲得につながる自己PRの作成方法です。

もちろん、すべての案件応募についてこれができるわけではないと思いますが、事業会社の案件に応募する際や、好条件の案件に応募する際などは、これくらい丁寧な作成をしてみるのもおすすめです。

まとめ

では、まとめです。
本日は、案件獲得につながるスキルシート・自己PRの作成方法について紹介しました。

【スキルシート作成のポイント】

  • 徹底的にクライアント目線で作成することが重要

  • 職務概要→スキルサマリ→職務詳細という順をイメージし作成する

  • 職務詳細は隅々までできるだけ詳しく作成する

【自己PR作成のポイント】

  • 自己PRは『提供できるもの』『求めるもの』の共通部分を表現する

  • 自己PRを作成する際には、企業が求める要件を把握する

  • 企業が求める要件に沿って自身の経験をアピールする

ぜひ、本日ご紹介した情報を活用して、良いスキルシートを作成していただけますと幸いです。
本日は長丁場でしたが、これにて本編の内容は終了です。ご視聴いただき、ありがとうございました。

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